時々伺う神社で花嫁道中に出逢いました
神社での挙式が以前より多くなってきていません？
今のお嫁さんは綿帽子を被らずお花をつけるのですね
白無垢に身を包み綿帽子を被り 神々へのご報告
その中に見える凜とした顔
そして笑顔の花嫁さんが良いな～と思うのですが
まあそれは好みですから(*^_^*)ね
新郎さん共にとてもお幸せそうで
手水の儀式も近くで拝見できて 周りの方々みな笑顔でした
幸せを分けて頂けました
やっぱり周りが笑顔で こんな気持ちの時が一番良いです
やっていけますようにと願う心の先に
見えてくる心があることを
そこに愛の巣が見えてくることを
承る気持ちとなることを
良い人の思いと共に 動いていけることを
ありがたく 心に思うという気持ち
素直になる意味を知る
自分が短所だと思いっていること 思い込んでいること
それで人を傷つけたり 悲しませたりしているかと思うと悲しくなる
一生懸命それをなおそうとする と 余計に気になったり
また出てきたりして落ち込んだり 堂々巡り・・・・
まずは自分がその事を認めてみようと
その短所を見つめてみようと 思うことがあって
・・・結構きつかったなぁ～
昔のように自分をいじめたりする心も出てきたりして(>_<)
『あなたが一番大切にしている部分 そこがあなたを守っているという事
あなたという証 決して外さないで』 この言葉を読んだとき
その時は まだ 心 ささくれていて(笑） 素直に受けとれなかったけれど
今は本当にそうだな～と思えるのです
心が少し見えてきたことがわかればよいのです
この気持ちが良いのです
受けとれること喜ぶ事です
受けとれるその心を嬉しく思い
あなたにとり 心が育つことを喜ぶこと
何もかも話せることを嬉しく感じる事
心の動きがわかり 心のその気持ちを受け取る
前にも書いたけれど
自分の全てを（1部でもね）認めると心が軽くなる～
色々なことが起こる度に
色々な心の処理をするけれど
その１つ１つと向き合って
どんな思いも大切に扱って
自分にちゃんと付き合ってみると
気づくときがある 見えてくるものがある
これの繰り返しは結構大切かも (*^_^*)
どのような心の時も その心を己の心し
１つ１つのその時の心に向き合い
大切に扱うこと
目をつぶらず捨てず
その心が今ここにあることを
しっかりと見つめ その時をその心で過ごすことを
ありがたく受けとれます
充実感 外に求めず 内に求めればいい
達成感 人からの評価でなく自分の心に向ければいい
比較 や 競争 をちゃんと楽しめるといいね
弱いところに ちゃんと向き合うようにと 起こる出来事
じわじわと起こったり 突然目の前に起こったり 色々ね～
あまりにも激しく 強いと心が壊れてしまいそうになるけれど・・・
心より 出で 出でたる 水面の思い
心思う
静まります気持ち新たに もの受けられるいう
２０日は春分でした
宇宙元年ともいうそうです
日本人は昔から宇宙との関わりが深かったのかもしれませんね
ちゃんと暦に入れていたのですから・・・
宇宙元年にすると良いこと３つ
①氏神様参拝
②ご先祖様へお礼のお墓参り
③空に向かいおめでとうと感謝
この１つでもOKだったそうですが
私は 知らないまま
この２つをさせて頂ける流れが有り ありがたさを感じました
この心しっかりと受け取ること出来て
1つとなり進めること
思っていること 嬉しく 心より思う
