命輝くときって････

当たり前のことがなんと
幸せなことかと涙した思いは　
そのまま消えては行かない　
そうして感じとり
潤った思いは伝染していく　
影響していく何かへと
時を駆けていくこともある　
人の思いって
本当に不思議で
素敵なもの










命ある限りその思いもち　心より嬉しきこととし願うことです　その思いを人として生きていくのです　その命限りの思いがあるのです

人を生きている(￣∇￣)

髪が伸び 髪留めを使った
髪の毛が邪魔にならず
それを喜んだのに
帽子を脱いだ時　
首に巻いた
冷却ﾀｵﾙを取った時 等々
何度も落ちる　
何で今？と
少し苛立つような気持ちを持った　
同じものなのに･･･ね












それぞれ思いし 動きし心ある みな思い思いし心を許すのです 受け入れるのです
その素晴らしさを思うことです 　己の心もそうであろうと

それぞれの意味あっての姿だね～

有袋類の赤ちゃんは
虫のように小さく
目も見えないまま　
母乳の匂いを頼りに
自分のゆりかごになる所まで
登り続けていくらしい　
だから鼻が大きいそうだ
それぞれ訳あった形、
能力を持ち
備えているね








人と比べるのではない　あなたの心に届くもの受け取ってください あなたへ届く思いを信じ受け取るのです

ありのまま～

どこか 頭で立ち回る
優しさなんかじゃなくて　
そのままがにじみ出てくるような
優しさがいい　
ﾌｯと出てきてしまう
意地悪な心も
無理矢理封じ込めようとしない
心がいい







己がここにあること許すのです
全てが許されていくと　空しい心も許すのです　人をして許すことです

上を向いてみる 一度やってみる

人に
不快な思いをさせてしまった
怒らせてしまったと
自分を責め
落ち込んでいる時ほど
呼吸が浅くなって
表面的な反省ばかり
そんな時ほど
自分の良さを過大評価しちゃう　
こんなところが素敵～　
凄いところ！ て　
思ってみる
言ってみる～～ぅ　　　　　　　　















　己の心を信じる喜びを味わってみる