家族内で出たお話
仕事上 トラブルが起きた時には とにかくひたすら謝る
誠心誠意謝り続ける
その時 『でも』 とか 『あれは』 とかの弁解は一切言わないこと
時が経ち 感情無く 話せる時が来る
その時まで待つこと
それは 1日後 か1 0年先かわからないけれど という話がでました
多分これは仕事上だけではなく 家族間や友人関係にでも言えることでしょうね
感情的になっている時には どれだけ弁解しても頭には入っていかない
でもその時まで待つ心もきつい事もあるでしょうが・・・
1つ1つ目にすることがありがたく
人の心の奥にある
その思いを受け取れること ありがたいこと
己の心を優しく光輝かせれば
自ずと皆が優しくなれる
その心を大きくすることで
心の思いが伝わる
心からの願いがわかる