幸せだな～と思うときの
心ﾜｸﾜｸとか天にも昇るﾌﾜﾌﾜの心の方ではなくて
静かで 穏やかにその幸せを噛みしめられるような時の心
それぞれにしかわからない その心
苛ついているとき や 嘆いているとき
その時の心の状態を しっかり覚えておいて
深呼吸しながら 少しでも近づけさせてから
（思い出そうとするだけでも）
いつもの仕事 家事 何でも 事を始めると良い感じ～～
ですよ (*^▽^*)
心の喜び 己の為と信じられよう
我の心思い 信じていく思い持ちいくのです
我の喜び 人がわかる その喜びわかってくれる
ひとたびその喜びわかれば
人の喜びも 己の喜びも１つとなるのです
心整えよとは こうして心思っていくこと
押しつけられても受け取らない
でも 求める思いは誰にでもあるはず
昨日耳に入らなかった言葉でも
今日になると何故か入り込むことがある
時がある
その人その人の流れがある
求める心ある限り
いく思いもわかってきます
置いていく心もあれば
寄っていく道があるかもしれぬ
そのような時
いく心を遠くに見えてくることにし
別れることになった者達も
時が来れば
その身に
浮く心になっていく
夢を見ました
舞台で何か練習をしているのですが
普段の心ではそれなりに
でも 自分を信じ 凜として同じ事をすると
内なる美しさが映えるのです
それが自分なのに 外から見ているような感じで
へっ～～ と 感心して
私にも出来るんだ
そして こうでありたいな と思っている夢でした
そう 舞台は ここ
日常の中で
今の自分を心から信じて！
それ願えば するならば
この心そこにあること信じていくことです
皆 心を持っている
喜びを受けるようになっている
希望を持てるようになっている
あなたに受け取る喜び
その心にあること
信じていくことです
休日の午後
ｽｰﾊﾟｰ前のﾍﾞﾝﾁに親子が座り
小さな子が紙ﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽを飲もうとしていた
ｽﾄﾛｰからｼﾞｭｰｽがこぼれたのか親は当たり前のように
ﾊﾝｶﾁを取り出し濡れた服を微笑みながら軽く叩き拭き取る
子供は何も無かったかのように飲み続けている
当たり前の光景 何気ない光景
でも あ～親とはこういうものなんだなと感じられたのでした
既に受け取れている喜びの中に
受ける喜びあること知るのです
心から喜び 大きく出る喜び
人の心頂いて 愛おしく思えたこと
ありがたいことをいたすこと
愛が喜びとなり
その道を求めて行けるよう心得ていける
人へ届く心持つことです
色々な方のﾌﾞﾛｸﾞを読ませていただいていて
本当に色々な体験により
色々な思いを持ち
色々な道を歩んでいることを改めて感じました
人と違っていてもOK
わかって貰えなくてもOK
自分の心が曇らず凜と立っていられるならばOK～ ＾ｗ＾
ここにいて その心あること
その心 愛でること 喜ぶことわかってくる
心がわかってくる
ここで人の喜びわかるようにする
心から受けとれば良い
我を思い 我を愛し 我を大切とする喜びである
皆の喜びである
