昨年、季節外れの暴風のような日に こんなことがありました
『庭に大切な伝票が舞い上がり 木に引っかかりました
庭に入らせて下さい』 と
家にいつも届けてくれる宅配業者の方が
困った顔でいらして 一緒に探しました
けれど風が物凄く また飛んでいってしまったのか
何処にも見当たりませんでした
その方は週末ずっと諦めず腐らず 色々と考え
そして 願い続けていたようで
再び探したいので もう一度庭に入らせて下さい と頼んできて
今度は１人で探し始めたのです しばらくして
小さいですが 力強く感じる声が 『あっ！あった！』 と
舞い降りた木に その時の状態であったと
当日共に探したので とても不思議に思いましたが
雨風でくしゃくしゃになった伝票を見て
前を向いての願い 思いの凄さを改めて感じました
１つ１つ受けとれるその思いはこうして届けられてくる
求めていけばあなたにはここにて受ける思いがある
ならば心得られようと日々の思いを越えていくこと
天国は本当にある という映画ご存じです？
何でも実話を元につくられたとか
信仰している牧師さん(天国に行ったと言う男の子の父）でさえ
信心深い信者さんでさえ
天国というところが実際にあり信じなさいと目の前に突きつけられると
色々な思いからか受け入れ難いものなのですね
必要だからそれが起きた
そう思うと それは神様の愛なのでしょうか・・・・
嬉しき心を頂き 受け取り
はまるその思い
有り難く思えることを
嬉しきもの受けとる
認めて行ける わかっていくその心
受けていける思い
心に願うその思いを少し受けとれ こうして思えるようになる
おうどん屋さん。
休日で大勢の人が利用すると見込んで
食券売り場と 作り出すところが離れていました
食券売り場では家族団体さんが迷いに迷っている後ろで待っていました
漸く購入できて 今度はうどんを作ってくれるところへ
団体さんは先に行かれていたのですが なかなか食券を出す気配無しなので
私は台の上に先に食券を出しました
が作る若い女性は見ていたんでしょうね
その団体さんの方から作り 私の分はその後でした (^^;)
そして恵比寿さんの参拝時
参拝後いつもの私のルーティンで(笑）後ろに１歩下がってしまいました
形式というか 形優先にしたと言うことですよね
真後ろの方の足を踏んづけてしまいました
その感触がズ～ッと残って・・ 考えてしまいました
いえ 考えることを頂けたのですね(*^_^*)
ありがたく受け取るその心があれば嬉しきもの
1つの心に頂ける受け取る思いを
今日の心を思っていく
必ずその思いにより
沢山の心が受け取れること起こる
色々な事が心に歌う 気持を作る
ある神社で参拝順を待っていました
目の前に３姉妹とお母さん
次女は好き勝手に動き その場にいない
三女は大泣きしていて母親に抱きつこうとしている
長女は母親と共になだめている
後ろを気にして 母親が早くして と急かす
長女はそれを察し
その場にいない次女の名を呼び 呼び寄せる
やっとほんの一瞬 ４人が揃い手を合わせられたかと思ったら
そうそうにその場を立ち去った
待っている間
この親子が心に余裕を持ち幸せに過ごせるようにと心で思った・・が
後になり はっとした
あのお母さんは
助け(長女）・癒し（三女）そして学び(次女）の宝を持ち もう幸せなのだと・・
色々な人々
それぞれの心ありて
1つの心のみ思わずとも良いのです
認めることが受ける事
もう既にわかっているはずのその言葉が
まるで魔法のように
私の心を開くきっかけをくれました 
時てあるのですね
どうして出逢ったんだろう？
あまり私には深い関係は無いようだけど・・
でもある時 物凄い教えをくれたりして・・・
誰1人 意味の無い人はいないんだな～～
きっと自分自身も
心により思うことを
思ったように受け取り 認めていけばいい
こうして感じ 思い祈ることがあなたの心動かすこととなり
結びていけることになる
思っていける幸せを 心から愛おしく思えば良い
心にて受ければ
心で返す
心が動けば
動いただけの思いが伝わる
