こと上手くいかぬ意味を知る

「どんな時も喜べ。」
なんて出来ないよ
泣いたり焦ったり心は揺らぐ
でもやっぱりその意味を
受け取っていきたいと
その思いがあれば
ある時
閃きのように
気づける時が来るから
不思議だね










その出来事にその意味に感謝が出来ていく 心に描いていくことが全てである　 あなたにそこ許せたら　見事な花が咲く

ここにいる証

面倒な提案だなぁ～
とか
一言にﾑｯとさせられたぁ　
とか　　･････ん？
その感情･･この心が
思えていること
その人がいなかったら
味わえなかったこと
良い悪いと区別などせず
どれもこれも
ここで感じられていることだ







どの心の思いもその思いあってこそ ここにて思える色々な思い 心にて思えるようにと祈りがあります
良い悪い上も下もなく我が心ここにあり　全ての思いに感謝 ここでの思いにﾊﾞﾝｻﾞｲ🎌

本当に大切な1日1日 今なのだ～

　
別れの辛さのｼｰﾝを観ていた
大切な人との別れは
こんなにも辛いこと･･･
そんな大切な人達と
ここで共に生きて
暮らしている今は
本当に幸せなことなのだと
改めて感じさせられた
限りある日々に　
関われる人達の存在に
さらに感謝深くし　
その幸せを
噛みしめていこう












己を知り感じ思うことが祈りの深さになる己信じれば深く信じられれば 確固たる祈りとなるのです　　　　　　　　　　　　　　

ｽﾄｯﾌﾟさせているその心

それをするには
こう思わなければだめ･･･
そんな思いに縛られて
自分にダメ出しをして
前に進めないようにしてきた
自分が思い願っていること
打ち消さず
ダメ出しなどしないで
認めて許して前に進もう






心の思いｽｯと許しませ　心労り己を許しませ　心の思いをここにて申し　柔らかく嬉しく楽しく進みいこう　

同じ繰り返しのようでも･･･

長期舞台をこなす役者が
同じ内容を日々演じていても
違う感情が湧き上がってくると
語っていた･･･
日々同じような生活からも
この心が捉えられるもので
同じものは何一つ無く
心は日々動き　
変わり映えのない日々も
当たり前ではないことに
気づかされる










心に響いてくるそれを嬉しく思うことです それにより動き出すことあります心潤い 心が笑っている　
己の心を見つめ 己の心潤わせ 喜んでいるようにする それを望むことです