節分ですね
豆まきはしますか？
拾い忘れた豆を数日してから踏みつけて
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしてしまった記憶も多々ありそうですよね・・笑
今年の恵方は北北西
二十四節季の始まりにあたり 場を清め
年神様をお招きする為の大切な行事だったのでしょうが
今は恵方に向かい無言で海苔巻きを食べる
関東でも新しい行事が主流となってきていますよね
時代の流れなのでしょうね ＾ｗ＾
人として感謝をし
いく喜びを････
祈祷して･･･
のぞむものなり･･･
喜びとなる
三田寛子さんが洗濯物を干している時に
白い月を見つけられたら幸せ～ と仰っていました
また お父様の通院に いつも付きそう娘さんが
帰りに寄るｹｰｷ屋さんで ｹｰｷを頂く事が楽しみと
前日からｹｰｷの選択をして楽しんでいる心
日常の些細な事を当たり前ではなく
流さないでちゃんと心に留め 感じられることが
幸せへの入り口なんですね
まず心ありき
その心で受けとれることあり
全てはみな我らの導きのなか
心へ語りかけられるその事
耳を澄まし気持ち持てば
心へ届く事していく
わかったつもりだった 早とちりだった、とか
自分で決めつけていた認識の意味だった
その浅い認識があったからこそ
今回 より深くわかったといえることがあった
やっぱり無駄なことはなくて
駄目なこともなくて
ちゃんと進めているんだと思う
面白くないと感じる出来事も
駄目だと自分を卑下する出来事も
それがあって感じよう 考えよう
今祈っていよう それが越えていく意味
あなたの心に希望が湧く言葉が届くのです
真の心とは その思い
しかと受け留めることです
わかれば希望が湧くこと起こるのです
