売り言葉に買い言葉、その場の感情だけで
口から飛び出る言葉にはとげがあり
こころの深い所に突き刺さる 
その場の空気も一瞬にして変えてしまう
大好きな方が 『心からの言葉を口から出す時には
暖かな波動と共に周りを輝かせる事が出来る』 と
『同じ言葉でも心からの言葉と裏腹のこころでは全く別物になってしまう』 と
同じ言葉なら心整えて
後悔の無い言葉を発したいですよね 
怒ったり 泣いたり 笑ったり
同じｴﾈﾙｷﾞｰ 同じ出のもの
それをここで感じ楽しむ
心1つとなりここでの暮らしを
十分に楽しむことです
今日･･いや明日深夜・・いや早朝 ＾ｗ＾
皆既日食の新月。
この秋からの変化を大きく感じるかもしれませんね
今朝。 ～しなければいけないのに
出来ない自分を駄目だな・・・と否定時
あれ？こんな自分も私だな・・と 
素直に認められる感覚が持てました
周りの期待にこたえようとか
何かになろうと頑張るのではなく
自分らしく生きたい 
ありのままの自分で進みたい 
そう強く思えたのでした
望めば歌っていく 歌っていこう
幸せ受けていける 受けて信じて進もう
己の心で 受け 感じ 思い
己の言葉で語ることが出来る
それが幸せです
ひねくれているから。 卑下しているから。 駄目なのよ と
人から指摘されても すぐに直せるものなら直しているよね･･･
気がついている人は焦らなくてもいい
そこに気がつけているのならきっと変わっていける
ただ自分が駄目だと思っていることに
輪を掛けるような事が起こったとき
自分を卑下する心を持たないこと 諦めないこと
あなたに起きてくる１つ１つの出来事から発する
何かを丁寧に拾い上げる気持ちを絶やさないこと
身につけられる１つがある･･･
今までの人々の行いを認めるということ
己の心認めるということ
真の喜びはその中にある
己ばかり悪いと思う事なかれ
人ばかり悪いと思う事なかれ
それぞれの心の中にこの心あると
いうことを思っていくこと
当たり前のような今日
当たり前のように動かしているからだ でも
幼子が昨日出来なかったことが今日は出来
年老いた人が昨日出来たことが今日は出来ない
出来た事に奢ることなく 出来ない事を嘆くことなく
今を愛おしく思い
心なく時に追われ慌ただしく過ごす日中が終わり
やってくる静かな夜
心取り戻せる時がくる
時巡ろうとも
己の心だけはいつも
ここに戻せるようにしていたい・・・
何かをしなければならぬ思い捨て去り
全ての己を認め 進む心もち
元々ある その心ここにあること
心より認めていくこと
あなたの心そこにあるということ
あなたの母ちゃんはどんな人 という番組を偶然見て
里子里親という親子の絆
また、施設に預け預けられた子、その親の思い
苦しい時をそれぞれの思いを持ち乗り越え
そして今があり 共にその存在を感じ合え
また感謝出来る関係に・・・
本当に素敵な人間関係を見せてもらえ
暖かさと勇気をもらえました
与えるのではなく受け取るのです
人を尊び 心重んずる
人々の心尊きかな
心より祈れる心 信じよとす
人々の心 信じよとす
つつがなく暮らす喜び
これにて開く
