ｸﾙﾐ味噌の五平餅を食べに北へ。
いつも食べに行く町とはまた別の所へ車を走らせました
まだお昼にはほど遠い時間だったからか ｲｰﾄｲﾝの席は私達だけ 
でも 『20本包んで』 『40本焼いてくれ』と お持ち帰りのお客さんが･･･
店内は人の良さそうな息子さんとその両親でまかなわれていて
とても居心地ｸﾞｰの 気持ちの良い雰囲気
1口食べてあまりにも美味しかったので 
2人前持ち帰りますと 伝えてしまったが
持ち帰りのお客さんの注文をよく聞いていると10本単位
改めて ﾒﾆｭｰ版を見るとちゃ~んと
お持ち帰りは10本幾ら､20本幾らと書いてあった (>_<)
でも何もいわず その本数を包んでくれていて 計算もしてくれていた
『車でしょ？このまま冷めるまで袋に入れず水平のまま持ち帰ってね
冷めてしまったらｵｰﾌﾞﾝで軽く焼けばふっくらするから』と
優しく教えてくれた。 小さな感動 ＾ｗ＾
人々思う心とは己を思う心
心がわかるようになるとはその思いである
人を思うことは心と心の中にあろう
心わかればその思いわかる心と心繋がっておる
心動きしこと受け取ることになる
お月様を眺めていたら 心が私の眺め方を捉えた 
新しい神棚の前で手を合わせ眺めていたら心が踊った
白いｶｰﾃﾝに 緑色が所々に縁取られたﾚｰｽｶｰﾃﾝを 
上に重ねてみたら 心が素敵～と叫んだ・・・
その心しか捉えられない嬉しさを
受け取れるって幸せな事だな～ 
そんな感覚を互いに認めながら
語り合えたら素敵だろうな
どんな会話が出来るんだろう
その心そこにあるとし 祈るとし その心にて受けるとする
嬉しい心 楽しいことを受け 嬉しいと思うことを思うこと
その楽しいを嬉しくするには
心に喜びを受け取こと
この心でここにいる幸せ
この心にて祈り 受け取れている嬉しさ
蓄えた心 皆と共に････
嬉しきかな 嬉しきかな
憧れの人 世に認められている人・・・
凄いな～ 素敵だな～ と思うけれど
自分には無理だな なれないな･･･とかではなく
その良いところを教えにした心で
憧れを持った心で
自分らしく
自分が自分を好きでいられる自分に
より近づけるようにすることが
本当のことで ＾ｗ＾ きっと求めていること 
唯々心を見､信じ､思っていくこと
我ここにいてその心思っていく
命ありてここにいる
命の賜 わかりてまいるのです
身を通す喜び思っていくでしょう
あれ？今私落ち込んでいる？
何だか心が晴れではないな～と感じる
周りの出来事も 可笑しなことばかり続いたり
上手く事が進まない こんな時 目にした言葉が
～しなければだめ。～までにｸﾘｱしなければ・・・
その言葉に違和感を覚え そうなんだ・・
～しないと今の状態は良くならない
と思ってしまっていると
より焦ったり 心が固くなっている
やっと心がその状態である事に気がつき
本当に自分が求めているものに目を向けるようにしよう
今の状況も自分の心からのこと 自分をもっと信じ
これもきっと何かを求めているから それを見つめよう
そう思えたらやっと心が落ち着けた 穏やかになれた
１つ１つ願い 受け取ってくこと
大きな大きな物語
心に思うこと 護るとなる
心に願うこと 勇気が出る
己を思い
己を信じ
心よりの思いにてまいられ
ある集まりで 偶然隣に座ったひと
終了後 私の方が先に部屋を出たけれど
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾎｰﾙで一緒になって話す内に
お茶をしましょうかと たわいのない話を１時間ほど
連絡先の交換など無しで別れたが
壁を作らず 飾らず
笑顔で語るその素敵な人との出会いは
私を幸せにしてくれた 
出会う人は今の自分の鏡といわれるけれど
出会えたその人に感謝
そして嬉しく思える時を頂けた
我心にあること
目の前にて受けとれることありがたく
目の前に現れることあなたが思いしこと
楽しきこと また色々多々あろうが
嬉しく受けとることです
色々な事起こり 色々な事受け取り
その心わかっていくのです
心そう思っていること
あなたは信じられよ
