自分が自分を一番褒める事が出来る～

語り過ぎの中には
自分を正当化しようとする
思いが沢山ある
その人たちにどれだけ自分が
凄いかなんて話す必要など
無い事にも気がつく
誰が一番わかっている？
信頼している？
それをしっかりわかること
知ることが一番なのだ～









己が心を見てまいられ　思うことを 望むことを 己が心あること喜び楽しみ進めることです
沢山の喜びをその心で願えば良い

自分にどれだけ求められている？

自分のことをどれだけ
どんな風に信じているかな
何かある度に
自分をいじめるように
責めたり、傷つけたり･･･　
ちゃんと向き合って
見つめられ
求めることが出来ていたら　
何かあっても あっさり　
認めて許せる気持ち
持てるんだろうね～　








己が己の心信じること その心信じ 許す心とすること　それがすること

恐るべしやまとこば

日本語は右脳
英語は左脳を使うって～
雨の音
土砂降りｻﾞｰｻﾞｰ 小雨ｼﾄｼﾄ と
言葉で表せる脳を持つ日本人
外国の人達はただの雑音にしか
聞こえないだそう 驚き～
知らないうちに私達
感覚が研ぎ澄まされているんだね
丁寧なやまとことばを
使いたいものですね








己心をよー見てくだされ 心が何を受け継いでいるかがよーわかります
己の心わかることはそこにて生きる喜びになる 1つのもの受け継いで大きゅうするのです

そこへ行かされる～ (^0^)

計画時間が狂ったお陰？ で　
今まで気がつかなかった
結構大きな書店を見つけることに･･　
そして 何故か1冊だけの
購入を決めることになる　
その中に書かれていたことは
今までにもうわかっている事ばかり　
だから
な～んだと少し冷めた心で　
読み進めるから
気に入らないことばかり　
馬鹿にしたくなることばかり･･･　
でも
少ししてから気がついた　
そう　
今の私に必要なことばかりだった







今の思いも そう受け取ると この心が求めいることと感じられ
この思いを知って欲しいと　それ言っているこの心を思うことです

折角心持ってるんよ～て

ｹｾﾗｹｾﾗの暮らし方も
いいな
でも願いを持っての
暮しからの喜びは
また違う味になる
受ける喜びの色が違う
どちらを選択するかは
自分次第です
な～んて　笑













当たり前の祈りではない　己の心にて己の心動かして祈る 信じる心を 思える心を動かすのです