核心て あるのよ

誰かに認めて貰う為の
言動はもう古くなっていく
自分の核を
その意味を 確認し
認め 自分と１つに出来れば　
そこから動かせていける思いからは
小さくても風を吹かせられる　
心に幸せを呼ぶ








我を心良く思えていることが１番なのです 己を知ることが出来た その心を思えたのです
その己の心許すこと出来ればそれ叶いましょう

どんな幸せをお望み？

何か 楽しいことや
嬉しいことで
心を喜ばせることは
時がたつと
薄れゆき
いってしまうけれど
不安なときでも
心信じられ
事に向き合えられる時を
過ごせたときほど
染みてくることはないな～
それも幸せと呼べる










楽しめここにて楽しみなさい 何を思っても良い 思う心で良い 受けてくれた心は素直になります みな思う心なり

そんな時が流れている

人は出来るのに
何故自分は出来ない
手に入れられない･･･
結構 真剣に悩んだりもしたことも　
実は 本当に望んでは
いないからということが多い　
以前 自分の事に関して
人から言われた何気ない言葉が
芯だったりする　
その芯に気づけることが
今起きているのでは・・・・









何者にもならずとも良い 己を知り 己を求めよ 心は喜ぶ 元々その心があるということ　それを許しなされ

ゆったり空間調整

急いでいる時ほど
その事に集中し過ぎで
待つという時間に苛つきがち
ﾌｯと心立ち止まらせ
その苛つき心を転がせられるような
ゆとりの時を持てたなら　
あ～ 私今焦っている～
苛ついている～と
その瞬間の感情を
心に泳がせられる









楽しむのです 大いなる喜びに向かって楽しむのです 己を知り心を知る それがそこにあるのです

繋がり認めて満ちて

自分が良い気分でいるのに
誰かに掻き乱されて･･･という経験　
結局繋がっていることに
自分１人で幸せになんて
なれないことに気づける

ﾊｯﾋﾟｰな気持ちになれる時も
その反対の時も
人が関わっている
１つの心からでは
動かない
生まれない









心を知り尽くす為にこの身がある 皆がその心許すといっている 己の心知るということ
我を許す 思いを許す 己を許す ﾏﾅｺを開いてそこに入れるものを許すのです それが何かを知る