計画的な犯行だとすれば、そこには相当な恨みがあったと思いますが、こうして続報を読むにつれて亡くなった側にも問題があったのではないかと思えてきます。川で発見の刃物、容疑者が同型を購入 東久留米の殺人 https://t.co/sgVO1A0Hhy
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 21, 2019
そもそも20年も内縁関係という話も変だと思います。勿論、人それぞれの事情がありますから一概には言えないかもしれませんが、余程の事情がない限り内縁関係を20年も続けるのは変だと思うのです。
記事の中で犯人が実家である現場を離れたとありますから、内縁関係ではあるものの被害者の方が転がり込んできたという構図になります。時代背景は異なれど、所謂“マスオさん状態”であれば相手の家のルールに基本的には従うべきものであり、我が物顔でいられるとは思えません。況してや正式な夫婦でなければ尚更でしょう。
そんな中で記事にある様に犯人に暴力を振るうことがあったとの証言があれば、いったい妻は何をしていたのか、転がり込んできた身なのに肉親に暴力を振るうなんてことを許してよかったのかと思います。
現時点では犯人だけがクローズアップされていますが、妻の方からも更に詳しい話を聞くべきではないでしょうか。単なる怨恨殺人で片付けてはいけないように思います😟 。