【今週のお題】#紫陽花
私の庭に咲いている紫陽花は花びらの端が白色になるのです。
1週間経過すると色が濃くなります。
酸性かアルカリ性か、土の管理、変更が出来れば、もっと色が綺麗になるのかなぁと思う。
最初の咲き始めの色は綺麗だなぁと思う。
紫やピンクが混ざっているのも土の管理が出来ていないから。
土を丸ごと買わんといけんのでしょうか?
【今週のお題】#紫陽花
私の庭に咲いている紫陽花は花びらの端が白色になるのです。
1週間経過すると色が濃くなります。
酸性かアルカリ性か、土の管理、変更が出来れば、もっと色が綺麗になるのかなぁと思う。
最初の咲き始めの色は綺麗だなぁと思う。
紫やピンクが混ざっているのも土の管理が出来ていないから。
土を丸ごと買わんといけんのでしょうか?
前田周作展
ギャラリー風と鳥と
2023年6月1日〜6月25日
AM10:00~PM16:00
入館無料
月曜日休館
画家を志しながら2002年に急性リンパ性白血病のため24歳で急逝した福山市西新涯町の前田周作さんの遺作展が2023年6月1日、福山市鞆町のギャラリー「風と鳥と」で始まりました。前田さんの両親と友人たちが協力して開いた11年ぶりの個展。「亡くなる直前まで描いていた。常夜灯近くの美しい風景と絵を楽しんでほしい」と願う。
武蔵野美大(東京)在学中や帰郷後に描いた油絵など24点が、多島美を望む会場に並ぶ。4人兄妹の長男だった前田さんが精力的に描いた妹の絵や、家族で戯れる様子を梨とプルーンに例えた作品などに家族愛があふれる。病床で描いた笑顔の妹などのスケッチも並べた。父の浩範さん(70)は「仲のいい兄妹だった」と目を細める。
2003年から前田さんの同級生や同僚が、しぶや美術館(福山市本町)で遺作展を開催してきたが、2012年を最後に休止。ギャラリー「風と鳥と」が前田さんの両親に声をかけ、福山市鞆町での初の個展が決まった。同級生や予備校時代の先輩がポスター作りや広報に協力した。
母の順子さん(71)は「亡くなって20年たち、作品の見え方が変わってきた。それぞれの立場から自由に見てほしい」と話す。