紫陽花(あじさい)をはじめ、四季折々の花々で有名な鎌倉・長谷寺。
長谷寺の話は「また次回(っていつになるのかは?)」としまして、今日は長谷寺境内の見晴らし台にある、お食事処「海光庵」の出店の「大吉だんご」です。

最初はまったく興味を持っておらず、どちらかと言いますと境内入り口にあった海光庵の「お寺のカレー」の案内にそそられたのですが、お昼ご飯を済ませたあとだったということもあり、「また今度(っていつになるのかは?)」としておきました。
ちなみに、お寺のカレーとは精進料理の教えを基にしている動物性の食材を使わずに仕上げたカレーとのことです。お寺とカレーは一見場違いのような気がするのですが、仏教もカレーもインドが発祥ですから。
さて、長谷寺境内は観音山の中腹に広がっており、四季をつうじて花木が絶えることのない「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれており、鎌倉では2番目に古い寺院と言われています。
その境内には鎌倉の海や街並みが一望できる見晴台があり、そこに海光庵の出店があり、おだんごなどが販売されています。
参拝に御利益あるとかいてありましたので、何はともあれ食べてみることにしました。
おだんご自体はいわゆる「みたらしだんご」です。

おだんごはあっさりとした甘さで、もちもち・もきゅもきゅという感じで、上品な感じです。ちょっと暖かめなのがまたいい感じです。
ちょうどテーブルが空いていましたので、そこに座っておだんごを食べながら、素敵な景色を眺められます。

周りを見ますと「花よりだんご」という感じの方も多くいました。ただ、ちょうど修学旅行生もいましたが学生は「だんごよりもラムネ」という感じでしたけど。
心静かに長谷寺の観音様に手を合わせ、参拝の余韻と散策の休憩に・・・。
住所:鎌倉市長谷
アクセス:江ノ電長谷駅から徒歩約5分
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
長谷寺の話は「また次回(っていつになるのかは?)」としまして、今日は長谷寺境内の見晴らし台にある、お食事処「海光庵」の出店の「大吉だんご」です。

最初はまったく興味を持っておらず、どちらかと言いますと境内入り口にあった海光庵の「お寺のカレー」の案内にそそられたのですが、お昼ご飯を済ませたあとだったということもあり、「また今度(っていつになるのかは?)」としておきました。
ちなみに、お寺のカレーとは精進料理の教えを基にしている動物性の食材を使わずに仕上げたカレーとのことです。お寺とカレーは一見場違いのような気がするのですが、仏教もカレーもインドが発祥ですから。
さて、長谷寺境内は観音山の中腹に広がっており、四季をつうじて花木が絶えることのない「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれており、鎌倉では2番目に古い寺院と言われています。
その境内には鎌倉の海や街並みが一望できる見晴台があり、そこに海光庵の出店があり、おだんごなどが販売されています。
参拝に御利益あるとかいてありましたので、何はともあれ食べてみることにしました。
おだんご自体はいわゆる「みたらしだんご」です。

おだんごはあっさりとした甘さで、もちもち・もきゅもきゅという感じで、上品な感じです。ちょっと暖かめなのがまたいい感じです。
ちょうどテーブルが空いていましたので、そこに座っておだんごを食べながら、素敵な景色を眺められます。

周りを見ますと「花よりだんご」という感じの方も多くいました。ただ、ちょうど修学旅行生もいましたが学生は「だんごよりもラムネ」という感じでしたけど。
心静かに長谷寺の観音様に手を合わせ、参拝の余韻と散策の休憩に・・・。
住所:鎌倉市長谷
アクセス:江ノ電長谷駅から徒歩約5分
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。