私が2024年も使っている「2024 名言・格言 日めくりカレンダー」の8月31日 土曜日の言葉です(順不同で登場するだけですので、日付などには意味はありません)。
説明には、
仕事から疲れて帰ると、「宇宙ステーションを見に行こう」と妻が言うので公園に行った。夜空を眺めていたとき、妻が突然この言葉を言い、周囲の人たちも「どこ、どこ」と必死に見上げた。暗い出来事が多くて希望がなかなか見いだせない中、この言葉で心が温かくなった。
と書かれています。
仕事から元気よくトレーニングルームへ行き、ワークアウトで疲れて帰り、ニュースを見ると、相変わらずの社会状況。
説明には、
仕事から疲れて帰ると、「宇宙ステーションを見に行こう」と妻が言うので公園に行った。夜空を眺めていたとき、妻が突然この言葉を言い、周囲の人たちも「どこ、どこ」と必死に見上げた。暗い出来事が多くて希望がなかなか見いだせない中、この言葉で心が温かくなった。
と書かれています。
仕事から元気よくトレーニングルームへ行き、ワークアウトで疲れて帰り、ニュースを見ると、相変わらずの社会状況。
なんか、気持ちがホッとするようなニュースって少ないですよね。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の50-50はには、たぶん私と同じ日本人としての可能性ということで希望のあるニュース。
あと、それに匹敵するものとしては、「ちょっと酸味があって良い出来!」という二十世紀梨出荷のニュースくらいでしょうか。
まあ、世のなかに求めても自分の力だけではどうにもなりませんのでね。そんなときには、自分で自分のなかに「希望」を見つけ出すってものですね。
ほかの人にはたとえそれがどうだっていいものでもいいですから。
でも、選挙に勝つためだけに、変な希望を見せつける(僕はこの瞳で嘘をつく)ことだけはやってほしくはないですけど。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。