唐突ですが、私の場合、家で食べることが多いのは基本「プロセスチーズ」です。ほかにも、「カマンベールチーズ」や「クリームチーズ」など、いろいろな種類があるのですが、プロセスチーズに落ち着いてしまいます。
プロセスチーズでも形状はいろいろとあり、「スライスチーズ」「粉チーズ」などがあり、一時期はスライスチーズとハムを組み合わせたり、海苔で巻いて食べたりしていたのですが、手間をかけるのが面倒・・・というよりも台所を片付けないため、事実上の禁止状態に追い込まれており、粉チーズに至ってはそのまま食べるという感じで作られていないので、食べにくいということもあって、やはり気軽に食べられるということで「ベビーチーズ」「6Pチーズ」に落ち着いてしまします。
そのなかでも私の定番は、雪印メグミルクの「6Pチーズ」。
ベビーチーズ系はいろいろと種類があり楽しめるのですが、ベビーチーズ系は4個セット/パックで約100円(←計算が面倒ですから)。これを1個ではもの足りませんので、2個食べると1回に約50円。6Pチーズは6個入り/箱で約240円(←計算が面倒ですから)。ベビーチーズよりも大きいので、1個食べると1回につき約40円で、こちらの方が個人的にはお得感があります。
ただ、いつもチーズ売り場で、いろいろな種類のあるベビーチーズとの葛藤が生じるのも事実ですし、気が付けば2回に1回はベビーチーズが買い物かごに入っているのも事実です。
さて、雪印メグミルクの「6Pチーズ」。これ、正式は「ロッピーチーズ」と読むとのことです。箱にもわざわざ(でもないでしょうけど)書かれています。
私はず~~っと、「6個(ピース)」入りだから「ろく(6)ピー」だといっていました。何しろ、誰からもツッコミがありませんでした。また、「6P」の「P」は「ポーション(=portion:部分または割り当て。分け前)」の「P」だったのだそうです(念のため)。
なお、雪印メグミルクさん以外の6Pチーズの呼び名はわかりません!
ちなみに、2022年4月1日からチーズも値上げされました。価格が手頃で割安感という味方でいてほしいものです。
本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。