「冬がはじまるよ」は1991年11月10日にリリースされた槇原敬之さんの4枚目のシングル楽曲です。作詞・作曲・編曲は槇原敬之さん。1991年度と2008年度のTV CM(ビール)に使用されましたので、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
雪の便りが聞かれるようになりました。というよりも、冬が始まってしまいました。
(2023年11月18日の雪)
私のなかではこの楽曲が頭のなか(心のなか?)で「はじまる」のはもう少し先のことですが、この時期になると槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」を思い出すのです。
♬冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で
すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね
たくさんの君を 知ってるつもりだけど
これからも 僕を 油断させないで!
2023年は暑く長い夏があり、短い秋が過ぎ、突然のように冬がはじまったように感じますが、あたりまえのように季節は巡ってきます。
今シーズンの冬は「暖冬」とも言われていますが(こういう冬は太平洋側は大雪)、でもやっぱり冬は寒いものです。それでも、あと3~4ヶ月もすればまた温かい春がやってきます(いきなり、「♫夏が来る」ことはないでしょうけど)。
それまで、「♫冬の寒さに打ちひしがれないように」「♫誰かの声で また立ち上がれるように」過ごしていきたいものですね。
ちなみに、この「冬がはじまるよ」の歌詞は「♫8月の君の誕生日」から始まっていますので、この「冬物語」は夏から始まります。また、リクエストされているのかどうかわかりませんが(笑)、ときどきコメントをいただく「冬が来るまえに」の歌詞は「♫夏の雨に打たれ」に始まり、途中で「♫小麦色にやけた」とでてきますので、こちらの「冬物語」も夏から。
夏の歌というわけではないでしょうけど・・・。
なお、今日は槇原敬之さんの「北風 〜君にとどきますように〜(1992年10月25日)」と、この「冬がはじまるよ」の選曲で迷いましたが、まだ雪は山の方だけでしたので・・・。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
雪の便りが聞かれるようになりました。というよりも、冬が始まってしまいました。
(2023年11月18日の雪)
私のなかではこの楽曲が頭のなか(心のなか?)で「はじまる」のはもう少し先のことですが、この時期になると槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」を思い出すのです。
♬冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で
すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね
たくさんの君を 知ってるつもりだけど
これからも 僕を 油断させないで!
2023年は暑く長い夏があり、短い秋が過ぎ、突然のように冬がはじまったように感じますが、あたりまえのように季節は巡ってきます。
今シーズンの冬は「暖冬」とも言われていますが(こういう冬は太平洋側は大雪)、でもやっぱり冬は寒いものです。それでも、あと3~4ヶ月もすればまた温かい春がやってきます(いきなり、「♫夏が来る」ことはないでしょうけど)。
それまで、「♫冬の寒さに打ちひしがれないように」「♫誰かの声で また立ち上がれるように」過ごしていきたいものですね。
ちなみに、この「冬がはじまるよ」の歌詞は「♫8月の君の誕生日」から始まっていますので、この「冬物語」は夏から始まります。また、リクエストされているのかどうかわかりませんが(笑)、ときどきコメントをいただく「冬が来るまえに」の歌詞は「♫夏の雨に打たれ」に始まり、途中で「♫小麦色にやけた」とでてきますので、こちらの「冬物語」も夏から。
夏の歌というわけではないでしょうけど・・・。
なお、今日は槇原敬之さんの「北風 〜君にとどきますように〜(1992年10月25日)」と、この「冬がはじまるよ」の選曲で迷いましたが、まだ雪は山の方だけでしたので・・・。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。