「トトまねき」に液晶を封入しました。
七色に輝き、まるでオパールみたいです。
光の角度や、見る位置で色が変わって見える。
オパールやCDの虹色は構造色とよばれる発色現象です。
それを、液晶で実現しました、
あと、コガネムシには液晶で輝いている種がいるらしい。
あの美しさをルアーに取り入れたいと何年も思っていました。
ただし、商品化は未定です。
きれいに発色させるのが困難なため。
材料の調合しだいで、発色したりしなかったり。
材料も高価ですし。
商品化できれば、たぶん世界初の液晶封入ルアーです。
液晶封入ルアー
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泉南にメッキとカマス調査。
和歌山方面では、チラホラとメッキやカマスの情報が上がりだしたので
様子見に行きました。
以前に爆釣したドブメッキを求めて、同じポイントに入ってみます。
しかし、上流なのでまだ入ってきてないのかまったく反応がありません。
そこで、小さな下流の河口部でやってみます。
潮が引いて、先端付近まで出られるので、川と海の合流点付近を
信頼の「トトまねき」のピンクをキャストして重点的に狙っていきました。
まぁ、おれば数投で反応があるのですが、ここも反応がありません。
で、あきらめかけたときに、ゴンッと何かヒット!
よく引くのでメッキではないとすぐにわかりました。
シーバス?ボラ?
でも、なんか違う!
PE:0.2号のアジングタックルなのであまり無理はできない。
障害物も根もない浜なので、ゆっくりやりとりして上がってきたのは
黒くてきれいな真チヌでした。
その後、メッキはダメだったので近くの漁港に移動してカマスを狙うことに。
日が暮れる前からアタリが出だし、コンッときてのらなかったり途中でバレたり
たぶんちっちゃいだろうとは思いました。
そして、ようやくヒットしてキャッチしてみると、やはりエンピツカマスでした。
おることが分かったので、次回にブットイのを期待したいと思います。