海賊に襲われる為、要塞を張り巡らした石の山に住み、穴を掘り住んでいたところにホテルを造り昔の村人の生活のなかに部屋が点在するというおもしろいホテルだが、おとぎ話の世界みたいだった。その穴倉の1つにアトリエを持ち、暮らす画家「Garnier」に会うことが出来た。村のチャペルのマリア像は彼の作で暖かい温もりを感じるマリア像だった。1時間くらい丁寧に付き合ってくださった。多分スペイン系ではないかと思うが、エズのあなぐらから生まれた作品は、ピカソを深くやさしく・・次元の違う世界の作品に感じ出会えたことにしあわせを感じた。もう一度会いたいと思うし会いに行くと思う。
写真はGarnierのあなぐらの店
コートダジュールと言うところは、旅にはロスが多いが、ゆったり流れる時間が魅力だろうと思う。目をつぶると、今でもそこで暮らす人を思い出して、すばらしい情景と共にフランス人の暖かい温もりをも思い出しその深さを感じフランスが好きになる。自慢できる自国への慈しむ気持ちが旅人にもやさしくなれるのではないだろうか。
写真はGarnierのあなぐらの店
コートダジュールと言うところは、旅にはロスが多いが、ゆったり流れる時間が魅力だろうと思う。目をつぶると、今でもそこで暮らす人を思い出して、すばらしい情景と共にフランス人の暖かい温もりをも思い出しその深さを感じフランスが好きになる。自慢できる自国への慈しむ気持ちが旅人にもやさしくなれるのではないだろうか。
でもふみ先生だからこそできた旅行という感じがしてなりません。私もこんな旅が出来る人間になりたいです
でも自由旅はいい相棒があってこそ!
相棒探しからはじめま~す