野球のシーズンがスタートして、テレビにかじりついて楽しんでいます。
御贔屓のチームを応援しながらも、素晴らしいプレーには惚れぼれして楽しんでいますが、やっぱり好きなチームが負けるとガクッときますよね。観ながらフラフラになるくらいですわ 笑
まぁ20代~30代くらいの選手たちのエネルギーには70才の私まで元気印になれるのよね 笑
そこで、ふっと思うのですが・・・地震や津波・原発事件で、人生そのものをゼロから出発せざるをえない方々のことですが、ニュースで観る限りですが、会議などに参加しているメンバーの高齢化が気になります。
これから50年以上は働くであろう世代が中心になっての復興企画を作ってほしいと考えるのですが・・・みなさまはどう思われますか?
都市計画は公募などで、若手の研究者の参加とか、自分たちが生きる為の世界は自分たちが作るのが筋じゃないかしら?苦労したらそれは充実した宝物としてうれしいと思うのです。
若いエネルギーじゃなくちゃできないと思いますけど…もちろんベテランの陰からのアドバイスは必要だろうけど、こういう時だからこその世代交代が大切な気がします。
それとね・・・国会議員はグチャグチャと自己主張せずに日本の危機を一致団結して仕事をするべきだよね。
私は自分の得意分野でのろいけど・・・がんばりまっせ!大好きな自分の国が元気であってほしいし役に立ちたいもの!