年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

今年・金婚式と傘寿 夫婦で生きる

2015-12-30 20:41:30 | 日記

私は1935年生まれ、妻は1940年生まれ。

今年5.11が金婚式だった。

     12.5が満80歳の傘寿誕生日。

<市長・議長と一緒に・・記念写真>

<松原市金婚式で・・・11月13日>

 <家族誕生会>

12月5日の80歳の誕生日は南九州・鹿児島で。

<指宿・秀水園で>

朝の食事

<開聞岳>

<庭園からの桜島>

<新幹線「さくら」で大阪へ・12/5傘寿の旅>

 

<太閤園で妻の出展会場で>

思い出の一コマ・・・似顔絵

 

<びっくりだよ・・・>

今朝の新聞の

声の欄を見たら・・・偶然にも同じではないか!

見出し・・・「金婚式と傘寿 夫婦で生きる」

無職 清水英男(福井県79歳)

誕生日来年1月くれば満80歳。同学年だ。

今年の1年、大きな節目を迎えた。

無事に、平均寿命を超えることができた。

「歩く」「動く」テーマに

この1年、毎日平均1万歩を軽く超えて歩けた。

元気に、健康で

フルコースで動けることに感謝・感謝!

小・中・高校のすべての同窓会も・・・

80歳の今年で、最終回が終わった。

死亡・病気・介護・車いす・・・元気な人もいるが、

全般に年とともに弱ってきた。

元気な男の友人との会話・・・

「あと5年!何とか頑張って生きられたら・・・

 東京オリンピックもあるし・・・

 それから先の運命は・・・わからんが?

 でも、万が一100歳まで生きたら・・・

 人生、長い~だろうなあ・・・?」

 あと1日で今年も暮れる。

 テレビはレコード大賞の最中!