<カンムリカイツブリ>本池に雛3、東新池に雛2、北川本池に雛3を確認。うーん、10羽の雛を確認したいものだ。
雄物川河口から遠く男鹿半島が見えました。
29日、千秋公園ではキジバトとシジュウカラだけ。シジュウカラは幼鳥かな。
<カンムリカイツブリ>本池に雛3、東新池に雛2、北川本池に雛3を確認。うーん、10羽の雛を確認したいものだ。
雄物川河口から遠く男鹿半島が見えました。
29日、千秋公園ではキジバトとシジュウカラだけ。シジュウカラは幼鳥かな。
植物に詳しい方にあたりました。
赤い花は、ヤナギハナガサ。南アメリカ原産でクマツヅラ科とのこと。なお、別名はタチバーベナ又はサンジャクバーベナとのことでした。
なんと、白い花はハキダメギクとのことでした。
ヤナギハナガサは、近くに花壇があり、そちらの花の種がこぼれてきたのではないかとのことです。なんとも、いろいろな花があるものです。
さらに7月22日のやまびこ通りでの小鳥は、クロツグミのようです。
今朝は、瓢湖オニバス保全のための菱刈に従事。昨年以上にオニバスがあるようです。8月にはきれいな花を咲かせることでしょう。
<バン>雛が大きく育っています。
コシアキトンボ?メスは腰の白さの長さが短いのだろうか。
<カンムリカイツブリ>本池で4羽確認。うーん、始めの番の3、3番目の番の3羽見当たらずでした。まあ、どこかにいることでしょう。
子供に上げようと撮ったはいいが、あたりに雛が見当たらずって雰囲気でした。
<カンムリカイツブリ>餌場付近の親鳥
やや傍にいた雛
東新池で生まれた雛。画像では表していませんが4羽いました。しつこい雛が親に付きまとうなと言われているようなシーンもありました。
この親子は雛二羽ずつで分散子育てしている感じもありますが、6羽で行動することも多々あるようです。
<ヨシゴイ>しっかりと食事していました。
<カワセミ>遠くてどうもこうもありませんが、いたよということで。
<ゴイサギ>いつもの場所に数羽いました。
※江南区にて
<アオバズク>雛でしょう。生まれて初めて見るアオバズクでした。親も観てみたいなあ。
<カンムリカイツブリ>本池で6、東新池で2の計8羽の雛の確認でした。あと2、どこかにいるのでしょう。
幼鳥の体をなしてきています。
遠く窓越しで3番目の、3羽の雛を確認できました。
<バン>池の中の折れ枝に止まっていたので、たまにはと思い撮りました。
<カワセミ>そばにはゴイサギがいました。
こんな可憐な花が咲いていたので。