<ヨシゴイ>本池2、東新池3の確認。
東新池
<カンムリカイツブリ>二家族を見ることができました。
<ダイサギ>チュウダイサギという言葉を数年前よく耳にしました。きっとそうなんだろうなと思ってはいますが、ダイサギでいいのではないかと。
<ヨシゴイ>東新池を飛んでいました。
<カンムリカイツブリ>東新池の親鳥、♂でしょう。
<バン>親鳥と変わらぬ大きさです。
<カンムリカイツブリ>本池にいたカンムリカイツブリ。
3組孵したうちのどの親鳥か分かりません。♂のようです。
雛の大きさから3組目の親子でしょう。
シオカラトンボととチョウトンボ。今年はギンヤンマをあまり見かけません。
アイガモの雛も大きくなっています。
アメリカ芙蓉は花盛り
<カンムリカイツブリ>3番手の雛。一番手の雛の確認。今年は、卵を孵したものの生存率が少なすぎ。それぞれのペア3組が一羽ずつの雛育てのようだ。
あらま、父親は東新池に向かって泳いでいます。
3番手の雛の食事。
<ヨシゴイ>大きな魚を捕まえました。
※家の近くで
<ホオアカ>今日もさえずっていました。
<カンムリカイツブリ>雛3の確認。いつも本池遊歩道近くにいるカンムリカイツブリ。
二番手の雛。親が採った獲物は大きすぎか。
親子を追いかけて♂が殴り込み。その後親子はしばらく潜っていて、姿を見せずじまいでした。
午後にもう一度回ってみた時のカンムリカイツブリ。
<ヨシゴイ>今日は飛んでいるところだけの確認でした。
※家に帰る途中ホオアカに出会えました。何年ぶりだろうか。
<ホオアカ>
今年も蓮狩りが始まりました。
<バン>二番子かなあ。
<アオサギ>近くにいたので。
<カンムリカイツブリ>雛は一羽の確認でした。どこかにいるのでしょう。
<カワラヒワ>小鳥に出会えない年です。
<ヨシゴイ>
アイガモの雛も大きくなっています。
アヤメ園の小川に注ぐ入口に、今日は水がきれいで魚(オイカワかなあ)が群れている姿が見えました。この小川にはヨシゴイもきているようです。