＜カンムリカイツブリ＞幼鳥と成鳥。3羽の幼鳥はしっかりと育っています。
東新池では3羽の雛を確認できました。二番いの繁殖は3年目にして初めてでした。
＜バン＞の雛も堂々としています。大きくなりました。
＜ヨシゴイ＞
福島潟ではホオアカのみでした。左はキアゲハかな。
瓢湖で
＜カンムリカイツブリ＞
本池のカイツブリ。雛３元気です。
親鳥が餌を運んできました。未だに給餌をするときもあるのですね。
東新池のカンムリカイツブリ。まだ小さいのでおんぶされながら育っています。時折降りる雛もいます。こちらも３羽のようです。
本池の雛にはカンムリも生えてきたようです。
＜ヨシゴイ＞
＜アオサギ＞たまにはと思い撮りました。
＜カンムリカイツブリ＞親子ともども元気にこの辺りを根城にしています。
＜ヨシゴイ＞延べ3羽の確認でした。×２、見過ごしているもの２，３と考えると１０羽～15羽ほどの飛来でしょうか。
これって雨宿りかも、かなり激しく雨がきました。人が来て、湖面に戻りましたが。アヒルです。
オニバスの蕾を発見。北限のオニバス云々と瓢湖ではうたっていますが、実際にはなかなか発見しずらいところがあります。それだけにナチュラルであるかもしれません。福島潟のオニバスの池を参考にするのもいいかもですが…。
＜カンムリカイツブリ＞一瞬親鳥かと思うほど大きくなりました。
東新池では、未だおんぶしながら子育て中です。
最高の住処なんでしょう瓢湖は。親鳥も寝ています。
＜ゴイサギ＞幼鳥ですが、いつもこの辺りにいます。
＜ダイサギ＞おそらくいつもここらで見られるダイサギなんでしょう。
いつの間にか、菱の花も咲いていました。
このレンズではこれだけです。昨日は白駒池、今日は志賀高原東館山の高山植物園でした。昨日はコマドリの鳴き声、今日はおそらくアオジの鳴き声（？？？）が聞こえました。他にもこれは何だろうという鳴き声が聞かれました。まだまだ声だけでは判別できない悔しさがあります。
ハクサンフウロ（東館山）です。この花いいなあ
なんとかヒョウモンというのでしょうか。チョウも見られました。
＜カンムリカイツブリ＞本池の雛
東新池のおんぶしている親鳥
東新池の雛をおんぶしてない方の親鳥
本池の雛と親鳥
＜バン＞同じくらいの大きさの雛を追い払った雛。縄張り争いは小さいうちにもあるようです。
＜ゴイサギ＞
＜ヨシゴイ＞ピンがほしい！
＜シジュウカラ＞雛のようです。可愛い！
＜ダイサギ＞
アイガモの雛たちかなり大きくなりましたが列を守って行動していました。
チョウトンボの羽、きれいです。
＜メジロ＞新発田市で、動きがせわしなくなんとか撮れた一枚でした。
