<カイツブリ>
<カンムリカイツブリ>
<オオタカ>
<シメ>
<コハクチョウ>
<オオタカ>幼鳥でした。
<カンムリカイツブリ>
<ミコアイサ>あれよという間に換羽?これは♂でしょう。
<カイツブリ>東と本池です。
<オオハクチョウ>何が気に入らないのか突っかかっている一羽いました。やられた方はある意味余裕で羽ばたいています。実際は悔しいのかも。
<ミコアイサ>東新池に、遠かったけどいました。
<コガモ>その数、数百羽が逃げ惑っていました。追っていたのはチュウヒで、マガモなどはびくともしていないようでした。
<チュウヒ>
<カンムリカイツブリ>東に1、本池に3確認
<カイツブリ>東1本池1の確認
<ヨシガモ>寝ていました。起きるときもあるでしょうが、またの機会とします。♀がいたようです。
※福島潟にて
ガンのみの撮影でした。いや後ろ向きのチュウヒが1羽プラスです。
<オオヒシクイ・マガン>どちらも入り混じっていました。ヒシクイの群れにはマガン少数、マガンの群れにはヒシクイ少数と。ヒシクイは、相当数飛来しているような感じです。
<チュウヒ>なぜか、カラスやトビと一緒に固まっていました。私に気付き一斉に飛び立ちました。
<コハクチョウ>
こんな時間に飛び立っていくグループ。
<カンムリカイツブリ>
<オオタカ>
<ツグミ>
<オオハクチョウ>幼鳥を5羽引き連れていたので。
<チュウヒ>
<カイツブリ>
<ノスリ>遠いハンノキのてっぺんにいました。
<ヨシガモ>瓢湖では貴重なヨシガモです。
※北区では、ほぼほぼミサゴだけでした。
<ミサゴ>ミサゴには違いないのですが、どこか怪我でもしているのか、なんだか様子が変です。なんでもなければいいのですが。