<カンムリカイツブリ>ここでも孵っているかな。
うーんこの脆弱さの巣ではという感じです。
雛への餌やりかな。雛が自分で餌を捕れるようになるまで大変だ。
あと一個が残っている。ということは4羽孵ったかな。
雛がおんぶされています。
<キアシシギ>今日は6羽。2羽増えていました。
<カンムリカイツブリ>ここでも孵っているかな。
うーんこの脆弱さの巣ではという感じです。
雛への餌やりかな。雛が自分で餌を捕れるようになるまで大変だ。
あと一個が残っている。ということは4羽孵ったかな。
雛がおんぶされています。
<キアシシギ>今日は6羽。2羽増えていました。
<カンムリカイツブリ>岸近くで餌取り。
危なっかしい巣だ。
雛が隠れていそう
背中が膨らんでいる。3羽孵っているはずなので、おんぶしているかも。
おんぶしている雛が見えます。
<キアシシギ>ツルシギが旅立ち、若い4羽のツルシギが入ってきたとブログに書いてきました。本日、間違いであることが判明。後ほど前のブログを訂正します。
<コハクチョウ>湖面を飛びたそうにしていました。
<バン>
<ダイサギ>立ち姿に見惚れました。
<オオヨシキリ>どこでもうるさく鳴いています。
<モズ>幼鳥が見られました。大きくなっています。
<キジ>番でしたが、メスが逃げていきました。
※新潟市北区
<ヒバリ>砂浴びをしていました。
<キジ>喧嘩していました。その様子が撮れず残念。
<ミサゴ>その場で食べずに運んできたようです。
<カンムリカイツブリ>一枚目、どことなく背中が膨らんでいる感じがする。もしかして孵ったか。
こっちはまだまだだろう。巣も弱弱しさを感じる。
背中に雛が見える。孵っていたのだろう。
<バン>繁殖していることだろうと思われる。
<キアシシギ>二羽の確認。ツルシギは、16日には旅立った模様。
<ダイサギ>中州にいました。アオサギも。
<カンムリカイツブリ>東新池の卵が五つから三つになりました。親鳥(♀)の背中は膨らんでいます。二羽孵ったのかもしれません。
<キアシシギ>4羽いました。
※五頭にて
やまびこ通りは昨年の豪雨被害のため未だ通行止めです。そんな中。
今シーズン初めてでした。画像は遠いのもありいまいちですが。
<オオルリ>
<イカル>
<カンムリカイツブリ>未だ抱卵状態のようです。そろそろ孵るころかもなあ。
<キアシシギ>ツルシギは旅立ったようです。私が用事で秋田に帰っている間に。3羽のキアシシギがいました。
コチドリの巣に4個の卵があったのですが、親鳥がいなくなっていたので、のぞいたところ、もぬけの殻。卵の殻すらありません。うーんいったい何があったのか。孵るのを見届けられなくてとても残念です。
※新潟市にて
<チョウゲンボウ>天気悪く、腕も悪く画像はいまいちですが、チョウゲンボウ3羽を確認、さらに、巣の中になんとなく雛がいるようです。
<チュウシャクシギ>偶然の発見でした。
<コハクチョウ>幼鳥のような色合いでした。福島潟にも居残りがいたかあ。
<ホオアカ>ここに来れば会えると思っていました。遠かったのですが、やはりいました。
<アオジ>空抜けやらで一瞬コヨシキリかなと思いました。よく見るとアオジでした。