早朝4時頃、天を見上げると星がいちめんに輝いていた。天気予報では千葉は曇りの筈。あわててカメラをセット撮れた。
好きな群青色の天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e2/0cce5163788c98df82e50716c0f08966.jpg)
本当の時刻は5時29分。
青空
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2d/81730d2b4a0c9bc61d91e704c4679e2c.jpg)
青空なんだけど、日出が5時44分で太陽の光で灰色になった。正しい時刻だ。
漆黒の天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4b/6587aa90cb372b18d9eb87208e4213ff.jpg)
これは日付・時刻表示なし。
ニコンカメラは電池の蓋を開けると、また全部リセットになる。寝ぼけていた。下弦の月から何日目か、随分と欠けて痩せてきた。久々に月を愛でることが出来た。これから新月に近づいてくるし。上弦の月は撮りたいものだ。
今朝の新聞の一面記事は、
CO2再利用 日米連携
きょう覚書 「火力」活用を継続
の見出し。
日米両政府が、火力発電所などで化石燃料から生じる二酸化炭素(CO2)を回収・再利用する「カーボンリサイクル」技術の共同研究を進めることがわかった。というニュース。実証実験の実施も視野に両国の専門家を派遣し合う。シェールオイルやガスなど石油産業を抱える米国と連携し、脱炭素化と化石燃料の活用の両立を目指す。
気候変動を背景に、世界的にCO2の排出削減を求める機運は高まっている。特にCO2のは排出量が多い石炭火力発電所には、批判的な声が根強い。再生可能エネルギーにかじを切る欧州では、フランスが2022年、英国が25年までの石炭火力廃止を表明するなど完全な脱酸素化に向けた取り組みが進む。
日米と欧州との違いがでてる。地球温暖化との関連あるし、コストだけで火力発電所か、欧州のやり方を支持したいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/43/cf6ed553dc94136faf30f1e59593df02.jpg)
<トランプ大統領のツイート>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/89/ce6e694231a360919e14a4b620325fa5.jpg)
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Republicans should be strongly focused on completing a wonderful stimulus package for the American People!
共和党員は、アメリカ国民のための素晴らしい刺激策を完成させることに強く焦点を当てるべきです!
午前6:14 · 2020年10月13日·Twitter for iPhone
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