お寺、神社の近くを通った時は、たいがい参拝することにしている。築地本願寺の参拝者は外国人が多く、(当たり前)お賽銭する習慣がないと見えて誰もしてなかった。「111円」のお賽銭はただ単に小銭が結構財布の中にあり「ぞろ目」で縁起がいいと思ったからだ。又、3ケ所のお賽銭の合計が333円というのも意識せず結果的にそうなった。インターネットで333を検索すると、以下のことが・・・
333はエンジェルナンバーで、1.困った時、天に向かい助けを求めなさい。2.内なる叡智に従いなさい。転生を繰り返し経験したことは魂に刻まれています。3.直観を信じなさい。4.3という数字は自由という意味が込められています。※10.まであるらしい。取り合えず「お気に入り」にしておく。じっくり思い出したら参拝したのは築地本願寺と魚河岸水神社の2ケ所で、お賽銭は111円2回で222円だった。困った、222もエンジェルナンバーで意味があるらしい。
※波除神社はイチョウの美しさに見とれて、写真を撮っただけ。