タティングレースを作るのに必要な道具は糸とシャトル、ハサミだけです。(レース用鈎針があればなお安心
)
中でも一番大事なのは「シャトル」です。
一般的なものはクロバー社から出ているシャトルでしょうか。
こちらのお店で買えます。普通の手芸屋さんでも見かけるかも?
↓
「越前屋」
こちらは母のシャトルコレクションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/f4/491c214ad8b0611d3fb9a12122e59440_s.jpg)
右から、象牙、貝、寄木(寄木細工は箱根の名産品です)、あとよく分からない・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらは象嵌のシャトルケースとピコゲージ(タティングで飾りとしてちょこっとだけ糸が飛び出している部分=ピコットのサイズをそろえるための道具です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/78/1dbdd81aa36603467fba15d63c2e9b67_s.jpg)
ケースには鈎針とシャトルが収まるようになっています。
ピコゲージはさまざまなサイズがセットになっていますが、相当大きな作品でなければ活躍の場がないかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらのコレクションは下記の手芸作品展にて展示いたします。
日時:9月16日(金)、17日(土)、18日(日)午前10時~午後6時(最終日は5時まで)
場所:雪之下画廊(JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩5分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
中でも一番大事なのは「シャトル」です。
一般的なものはクロバー社から出ているシャトルでしょうか。
こちらのお店で買えます。普通の手芸屋さんでも見かけるかも?
↓
「越前屋」
こちらは母のシャトルコレクションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/f4/491c214ad8b0611d3fb9a12122e59440_s.jpg)
右から、象牙、貝、寄木(寄木細工は箱根の名産品です)、あとよく分からない・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらは象嵌のシャトルケースとピコゲージ(タティングで飾りとしてちょこっとだけ糸が飛び出している部分=ピコットのサイズをそろえるための道具です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/78/1dbdd81aa36603467fba15d63c2e9b67_s.jpg)
ケースには鈎針とシャトルが収まるようになっています。
ピコゲージはさまざまなサイズがセットになっていますが、相当大きな作品でなければ活躍の場がないかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
こちらのコレクションは下記の手芸作品展にて展示いたします。
日時:9月16日(金)、17日(土)、18日(日)午前10時~午後6時(最終日は5時まで)
場所:雪之下画廊(JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩5分)
ちょっと興奮しています
今も作られているのでしょうか。
外国の方にも人気が出そうです。
箱根ですかねぇ・・・
しかも使った形跡なし・・・私もちょーっと使う気にはなれませんです。
結局いつものプラスチック製が手になじんでいたりして