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先日は、娘が小学校を無事卒業しました。
4月には中学校へ
そして、3年後は高校へ、そして3年後は大学か短大へ
月日は猛スピードで未来へ向かって進んでいる感じがします。
嬉しいことと共に頭を悩ませるのが、教育に掛かるお金です。
一般的に、ライフプラン上の3大資金は
住宅資金、老後資金、そして教育資金とされています
一般的に、子どもに関する色々なお金の中で、最も大きな割合を占めるのは教育費です。
教育費の特徴は、子どもが一定年齢に達すると何らかの教育費用が発生します
その時期や金額をある程度予測でき、予め計画的に準備することができる資金とも言えます。
実際に、子どもの教育資金がどのくらいかかるのかは、各家庭の教育プランによって異なり
大学まで行くのかどうか、また、公立にするのか私立にするのかなど、多数の選択肢が有ります。
詳細な金額はその時期にならなければはっきりしませんが、目安となる金額をある程度は把握する事は可能です。
教育資金の中には、入学金や授業料のほかに、学習塾等の費用、課外活動費、交通費等々・・・
では、おおよそどの位お金が掛かるのかは過去のブログで取り上げていますので、参考になれば、幸いです。
教育費について「子育て世代の家計管理」セミナー告知・4
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