午前中から突然『やっぱりおかしいです。見てください。』
そんな会話から始まりました。
何がおかしいって お部屋のドアが閉まらないように
ブーツでつっかえをして閉まらないようになっています。
宅配業者がエントランスから呼んでも出ません。
その様子を見て部屋にいるはずだからと
スッタッフが部屋に向かってお部屋の玄関のインターホンを押しながら
お部屋に向かって○○さあ~ん・・・と呼びかけても返事が無い
もしかしたら事件かも
ドアが開いてるからって 勝手に入って見るわけにいかないし
ぐずぐずして 間に合わなかったらどうしよう
まず ご本人に電話をするものの…通じません
すぐにご実家の方に電話をしたら・・・そこも留守電でした。
管理会社を呼んでからでは遅くなるから
取りあえず、スタッフと2人で『○○さん 入りますよ。』と大声で叫びながら
奥の部屋に向かい ベットの中で倒れてないか ベットの中には居ない
洋服の下には?? いない様です。
そこでようやくホッとしました。
しかし どうしてブーツでドアが閉まらないようにしていたのか謎です。
フルリール練馬では事件が起きた事はありませんが
世間ではよくある話なので
ついにその時が来たのかと 本当に心配してしましました。
夕方になってから ご本人から電話が入って一安心しました。
『本当に心配したんだからね。』『すみません。』
さあ今日はゆっくり寝ましょう
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