光が丘駅のメーンの道路も綺麗に色づいたのを見て
もっと綺麗な山を目指してドライブに出かけました。
関越道の花園で降りてついでにお買い物をして
お会計でレジに並んだところで
「こんにちは。もしかして。。。」と声をかけられて
そこにはついこの間卒業した彼とご家族でした。
卒業して半年以上たって、ようやく代休が取れたので、
親孝行をしに実家に戻ったとのことです。
群馬県のお店の中で出会うとは驚きでした。
そこで、しばし話し込んでお会計は?
私の買い物かごが見当たらないのです
店員さん一人ひとり捕まえては、
「私のかごはどこでしょう?」と聞いてもどなたも??
そうだ、確かに「こちらにどうぞ。」と言われました、と伝えてみたら
私のかごは、そのこちらの方に籠だけが移動していました。
それから秩父の山を越えるのに、わざわざトンネルを通らずに山越えをします。
細い道をカーブを曲がるごとに
前から車が来ませんように祈る気持ちで運転をしていました。
となりの席で、主人は「おい、綺麗だぞ見てみろ。」とか
「あの山の上にも家がみえるぞ、あそこへ行けるか?。」
そんな事を言われても、よそ見をしたらガードレールも無いところが多いのに
「落ちるでしょ。」
黙って座っていてもらいたいものです。
山をようやく下って、平たんな道にたどり着いたのはもう夕方でした。
本日のマンションは何故か皆さんのお帰りが遅いように感じますが
寒くなって、日が暮れるのが早くなったのでそう感じてしまうのかもしれません。
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