☆札幌スープカレーラーメン☆

熊谷八木橋の北海道展で購入したスープカレーラーメンを作りました

・・本当は普通にラーメンなのですが、私の場合具が多すぎてめん別盛りのつけ麺になってしまいました。写真に麺は入っていません


商品はこちら↓



中身は麺とスープのみ



まず、付け合せの野菜を蒸し組、焼き組に分け用意


・蒸し組

　ジャガイモ
　タマネギ　
　にんじん
　かぼちゃ　　それぞれざっくりとカット



↑レンジで蒸し料理が出来る容器で１０分（その後ほっといて蒸しておく）


・焼き組

　唐揚げ用とり肉（皮はお好みで！私はカリカリに焼くのが好き）
　アスパラ（下３分の１はピーラー）
　トマト
　なす



フライパン１周にとり肉を並べ、真ん中にアスパラ、オリーブオイル
鶏肉が焼けてくると油が出てきます♪皮目にパリッと焼き色を付けて
アスパラもオリーブととり肉から出た油でソテー

焼きあがったら焼き組２弾
トマト、なすも焼いていきましょ♪
ナスは油を吸うのでオリーブを足します。
トマトは溶けすぎない程度に面を焼く



・スープ

鍋に湯を沸かして麺をゆでる
いったん麺だけをざるにあげ水にさらす（湯は取っておく）
残り湯でスープを作る
たまごを割り入れ・・


たまごが半熟になる時間を利用して器に盛り付け


・盛り付け

かぼちゃ・なす・アスパラ等大きな物から器にかざっていく
器の下の方にはタマネギやジャガイモなど地味目な物を
（じゃがいもは皮目を表に向けると存在感が出ます）
バランスを見ながらとり肉、にんじん

真ん中あたりにたまごを落とせるスペース開けて・・
たまごを盛り付け、スープを回しかけ
仕上げにとろけるチーズ

⇒コーンも入れればよかったな（慌ててると忘れちゃうよね）


出来上がり



たまごもいい具合に半熟でした
正直麺が無くてもお腹いっぱいになるボリューム

本当は普通のインスタント麺なので、つけ麺風にして味が薄くないかな？と不安でしたが・・
辛いのが苦手な私には丁度よかったです

野菜は甘さがあるのでスープの辛さと一緒で丁度いい感じ
麺はつけ麺で食べても辛かった～

スープカレーでつけ麺ありですよ
辛みが好きな方は具を少なめにしてラーメンとして食して下さいね


札幌で食べたスープカレーも具が大きくて、とり肉は骨付きだったんじゃないかな♪
スープカレー作るときは結構気合の入っているfutabaでした

コープでたまに、たまーに注文できる”らっきょ”さんのスープカレーおすすめです⇒☆☆☆

やはりたまーにですが、４００円ぐらいで瓶入りのスープカレーの元？（濃縮タイプ）も注文できますよ

あとスーパーで買った”らっきょ”監修のスープカリーの匠↓




中身は↓コクがあっておいしいです（辛み調整スパイスには手を出したことがありません）




作り方↓



あら？何だか簡単ね・・
私無駄に手を掛けていたのかしら？
そんなことはないはず！！そう信じましょう

試しに作ってみたい方は上（写真）の作り方を参考に作ってみましょう♪
スーパーでもスープカレーの素扱っていますので探してみて下さいね

何でも食わず嫌いはしないで１度試してみて