立場に拘わらず靖国参拝は宗教の自由と言う、国際人権規約や日本国憲法の定める基本的人権の行使であるので、全く問題ありません。
既に解決済みの第二次大戦や元戦犯は、宗教行為への干渉の理由にはなりません。
中韓の対日参拝干渉は、明らかな国際法の違反であり、日本国憲法の違反です。
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新藤総務相が靖国参拝
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014010100114
立場に拘わらず靖国参拝は宗教の自由と言う、国際人権規約や日本国憲法の定める基本的人権の行使であるので、全く問題ありません。
既に解決済みの第二次大戦や元戦犯は、宗教行為への干渉の理由にはなりません。
中韓の対日参拝干渉は、明らかな国際法の違反であり、日本国憲法の違反です。
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新藤総務相が靖国参拝
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014010100114
中国の習近平指導部は対日強硬策の一つとして国際社会と共同で「日本包囲網」を構築しようとするんじゃないかという話も有りますが、日本包囲網など誰が考えても無駄な策です。
何故なら人権抑圧共産独裁国家で周辺諸国に自己中心的な態度で嫌われている中国などよりも、民主主義的人権尊重法治主義国家である日本の方が、はるかにまともな国であるからです。
靖国参拝は国際法に沿った行為であるし、中国韓国には他国人の宗教行為に干渉する法的根拠など無いどころか、むしろ個人の宗教行為に干渉すること自体が国際法違反。東アジアの緊張を増幅させているのが中韓に原因があることは明白です。どこの国も中国などに追随などしないでしょう。
日本は国連人権委員会や国際司法裁判所を利用して中韓に人権侵害や国際法違反を反省させ、それらの重要さを教育した方が良いです。
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習指導部、「対日強硬」前面に=関係改善の動き挫折-「日本孤立化」も視野・中国
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013122600675
中国共産党の傀儡メディアである環球時報は、日本の戦争犯罪を永遠に忘れないための体制設立を呼び掛ける、くだらない中国人学者の話を伝えているようですが、科学的に証明できる内容なら良いのではないでしょうか。
ナチの行為はもちろん、米国の原爆投下や無差別爆撃、ソ連のカチンの森事件やシベリア抑留、中国がしてきたと思われる蛮行も含めて全世界「平等に」扱う、人類の蛮行博物館みたいなものであれば良いと思います。