庭の花水木 2021年04月10日 | 庭の生き物たち 梅の花が散り、青い実をつけ始め 桜の薄桃色の小さな花びらも風に舞い 庭の花水木が赤く空を染める 長女家族はだいぶ前に東京に家を持った 次女大家族も今建築中 熊谷のこの家は、7人の孫の誰かが継ぐだろうか この花水木は100年生きられるだろうか
轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その119 2021年04月06日 | 詩・唄・歌・曲 ♪ 今年の櫻は 早めに咲いた ♪ 二人は肩寄せ この道歩くよ ♪ 櫻の咲いてる わずかなこの時 ♪ 誰もが束の間 花やぎ生きてる ♪ これから何年 ♪ 二人して櫻を見るのでしょう ♪ 今年も大事にして 散るまでの花を見る ♪ 一年一度の 櫻をながめて ♪ あなたといつまでも ♪ この愛に生きたい ♪ あなたと ♪ あなたと櫻の 並木道歩いて ♪ おもわず見あげた 梢と青空 ♪ 春がめぐれば 櫻は咲くもの ♪ 今まで私も そう思っていたけど ♪ 一年生きてた ♪ 証だと 今では感じる ♪ 花びらひとひらさえ 大切なその命 ♪ 一年一度の 櫻をながめて ♪ あなたといつまでも ♪ この愛に生きたい ♪ あなたといつまでも ♪ この愛に生きたい 詞:山上路夫、曲:佐藤博、唄:ふくい舞「いくたびの櫻」 YuoTubeへのリンク https://www.youtube.com/watch?v=iiHTS4JCo9c 熊谷の「さくら」へのリンク https://cohag3.com/photo/html_7_2/15.html 桜を追いかけて、週ごとに北へ北へと旅した春も・・・あった。
さくら運動公園の13番コート 2021年04月04日 | テニス さくら運動公園のCコート、13~18番コートがオムニコートに改装され、4月1日から使えるように。 4月3日、その13番コートでのワンショット。 人工芝の毛足が長く砂が少なめなので、バウンドが吸収されあまり弾なかったり、イレギュラーする事も。 まぁ、普通に弾んでもミスはするので、また言い訳が出来て良かったのかも・・・。
轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その118 2021年04月01日 | 詩・唄・歌・曲 ♪ 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を ♪ さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ ♪ どんなに苦しい時も 君は笑っているから ♪ 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ ♪ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる ♪ さくら さくら 今、咲き誇る ♪ 刹那に散りゆく運命と知って ♪ さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 ♪ 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 ♪ 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 ♪ 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように ♪ さくら さくら ただ舞い落ちる ♪ いつか生まれ変わる瞬間を信じ ♪ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ ♪ さくら さくら いざ舞い上がれ ♪ 永遠にさんざめく光を浴びて ♪ さらば友よ またこの場所で会おう ♪ さくら舞い散る道の ♪ さくら舞い散る道の 上で 詩・曲・唄:森山直太朗「さくら」 YuoTubeへのリンク https://www.youtube.com/watch?v=3EI8DaIpqUA 熊谷の「さくら」へのリンク https://cohag3.com/photo/html_7_2/15.html