皆さんこんにちは!
今日は梅雨の晴れ間というよりも、梅雨は何処へ行っちゃったの的な青空です。
こんな日こそ皇居の周りを散歩したいところですが、今日は一日在宅勤務です。
玄関先のエルボブルス(アメリカンブルー)、青空と同じ色です。
プランターに勝手に生えてきたネジバナ。やっとピントが合いました!
アサガオも順調に生育中です。
ついでにご近所のプランターもパチリ。いつも色々な花で賑わっています。
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ところで、一週間の始まりは何曜日なのでしょうか?
週めくりや月めくりのカレンダーですと一番左の日曜日からスタートの様に見えますが、スケジュール手帳の頁の一番上は月曜日です。
月火水木金土日というのが普通のように思えますが、日月火水木金土でも特別違和感がある訳でもありません。
日曜日がキリスト教でいうところの安息日なのであれば一週間の最後の方がしっくりきますが、先ずじっくり休息してから一週間を始めるのだと言われても、それはそれでありだな~、、、などとどうでも良いことを考えながらトイレのカレンダーを見ておりました。。。
~無理してでも旅に出よう~ Go out of the way to see the world
自己探求の旅に目的があることは良いことだ。しかし、結局、大切なのは旅そのものなのである。
(アーシュラ・K・ル=グウィン、米国のファンタジー作家)
自分にとって生れて初めての〝旅〟と言えば、小学校5年か6年生の時だったでしょうか、叔父さんのお下がりの自転車で、50km位離れた町の伯母さんの家に行った一人旅が、旅と言える最初の経験だったかと思います。
今思えば、よく両親が認めてくれたものだと感心してしまいますが、、、何しろ未だ小学生でしたので、自己探求などと言う大袈裟な目的などあろう筈もなく、とにかく好奇心と不安が入り混じって、家を出てからほんの15分程の町境の公衆電話から母親に「今から○○町だよ!」と興奮気味に電話したことを鮮明に覚えています。
結局、大切なのは旅そのものの経験だったのだと思います。。。
(ンニャ、、、今日ニャに曜日かって???、)
(昨日も今日もネテ曜日にゃのだ。。。)
(旅?)
(行かニャ~イ)
(最後までご覧頂き有難うございました!)