神社新報社の「むすひ」が発行された
例年どおり、氏子・崇敬者の皆様に
配布予定です
「むすひ」とは
あらゆるものを生み出す神霊(産霊)
の意味で、奈良時代にはムスヒと
清音で発音していました。
“むすひ”“むすび”は人と人とを結ぶ縁
などを表すばかりでなく、いろいろな
働きをイメージさせる言葉です。
(神社新報社)
今回は、村上佳菜子さんと
吉田玉助さん(人形遣い)の
インタビューが掲載されている
村上佳菜子さんは恩師の
山田満知子先生と初詣に
行き「勝守り」を授与して
もらった思い出等々を
お話されています
普段は聞けないお話ですね