前回記事の続編です(^^ゞ
大久保山から緩やかな稜線を、後続の友の足取りも気にしながら八面山を目指し無事到着。
五月晴れの空の下、景色を眺めながら目標達成に安堵する。
少し遅く成った昼食を食べながら、景色を楽しむ。
メモリアル撮影をしていると、登山に来ていた中年の男性2名が上がって来た。
挨拶を交わし、話をしていると昔お世話になった恩師を知っていて嬉しく思った。
駐車している鹿のコルまでは距離にして約4㌔、友に先行して貰い後進したが、
足取り軽く予定より早く帰着となった。 途中道幅狭くなだらかな崖もあったりはしたが、
慎重に歩を進め、鹿のコルに帰着。
予定では、五十崎の泉谷の棚田に寄り夕日と棚田を撮影する事にしていたが、
時間的に辿り着けそうに無い事から、宇和海と夕日に予定を変更した。
鹿のコルから少し林道を下ると、野川の登山口へ下りる標識が見えた。
昔の記憶から、眼下に見下ろせる開けたポイントがあった事を思い出し
尻割山まで下りてみた。
丁度、九島沖の海が照らされて輝いていた。眼下に見る故郷を目にするのは超久しぶり。
このまま夕景を眺めていたが、水平線上空には雲掛かりで、( ̄■ ̄|||)ガーン♪
友の古里も遥か彼方ではあったけど目にする事も出来 、日が落ちた林道を下って行った。
下りの途中、野生のシカが居たのにはビックリ~ 古里の山で楽しんだ一日でした。
大久保山から緩やかな稜線を、後続の友の足取りも気にしながら八面山を目指し無事到着。
五月晴れの空の下、景色を眺めながら目標達成に安堵する。
少し遅く成った昼食を食べながら、景色を楽しむ。
メモリアル撮影をしていると、登山に来ていた中年の男性2名が上がって来た。
挨拶を交わし、話をしていると昔お世話になった恩師を知っていて嬉しく思った。
駐車している鹿のコルまでは距離にして約4㌔、友に先行して貰い後進したが、
足取り軽く予定より早く帰着となった。 途中道幅狭くなだらかな崖もあったりはしたが、
慎重に歩を進め、鹿のコルに帰着。
予定では、五十崎の泉谷の棚田に寄り夕日と棚田を撮影する事にしていたが、
時間的に辿り着けそうに無い事から、宇和海と夕日に予定を変更した。
鹿のコルから少し林道を下ると、野川の登山口へ下りる標識が見えた。
昔の記憶から、眼下に見下ろせる開けたポイントがあった事を思い出し
尻割山まで下りてみた。
丁度、九島沖の海が照らされて輝いていた。眼下に見る故郷を目にするのは超久しぶり。
このまま夕景を眺めていたが、水平線上空には雲掛かりで、( ̄■ ̄|||)ガーン♪
友の古里も遥か彼方ではあったけど目にする事も出来 、日が落ちた林道を下って行った。
下りの途中、野生のシカが居たのにはビックリ~ 古里の山で楽しんだ一日でした。
八面山から見た景色、ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
空が青く、空気がとっても気持良かったねぇ~
それに、尻割山から見た宇和海最高でした。
見せてくれて☆⌒(*^-゜)v Thanks!!
五月晴れと新緑、気持ち良い登山になって
良かったネ~ ブイッ♪( ̄m ̄*)V
尻割山?で思わず噴き出しそうに成ったけど
キラキラ輝く宇和海と夕日、眺める事も出来て
古里の山を楽しむ事が出来ましたよ。
アリガト━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!