超有名弁護士 弘中弁護士が
「寝耳に水で驚いている」
カルロス・ゴーン被告が犯罪者引き渡し協定のないレバノンに飛んだ
日本の出入国管理機関には出国の記録が無く
そもそもパスポートは弁護士が預かっている
出国禁止の条件も釈放条件に付則されている。
つまり客観的に 「逃亡した」とも言える行為だ
カルロス・ゴーン
ブラジルで生誕 ブラジル フランス レバノンの
それぞれの国籍を有している 65歳
この人はどうなのかわからないけれど
年齢が進み一定程度の年齢に来ると
目前の問題から抗う精神力を失うと
今の名誉や権威、その他を含めて
未来すらどうでもよくなる事はあるのかもと思う
ただ今の重圧から解放されるなら・・・
偉大な功績で称えられた同人も
孤独には耐えきれなかったのか?
ただ、金の問題だけでここまでするのか?
ここまでする以上、何か他にも嫌疑がかかっているのかな?
その様にも考えてしまう。