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コンビニが「命を削る現場」に25年前に指摘された“やりがい搾取”の危険性

2020年02月14日 | 時事ネタ
コンビニという運営イメージは
親子2世代以上、場合によって3世代同居家族とかで
其々に副業を掛け持ちしていないと
なかなか難しいのではないかというイメージがありますね。

大資本で複数店舗の代理店(法人FC店)を展開するなど
利益の算出構造や人事面で一定の許容を確保できる環境とか
総じて損益のバックアップ機能が有る無しで道筋や
見える景色が変わる業種じゃないのかなと・・・勝手に
想像している訳ですが、実際はどうなんでしょう?

独立採算制のFC代理店の募集は数ありますが
初期費用や収益性なんかはある程度事前に
見当がつきやすいようには感じます。
(他のFC展開の業界の中では)

ストレスの源って、自分が義務感だけで
労働を強いられていて、有意義な目標を抱けないとか
収益が安定せず、家族に何かしら迷惑をかけてるという
意識がある場合、ストレスを背負うと思う。

みなし店長職(雇われ店長)って、冷静に考えて
やってみてから「やって良かった」って思う確率に

どうかな~? 疑問・・・

だってオーナーさんからすれば
オーナーさんが、どういった理由で
店長依頼をしてきたのか?雇われ店長さんは
その辺りに合理的な理由が感じ取れるか?

店長って、管理職でしょ?
自由に休憩の取れる裁量も付与されるものと
認識してますけど、あらゆる情報から
導かれる実情から推察すると
「店長でありながら拘束率が高い」という印象がある。

名ばかり店長だ~なんて感じだしたら
毎日が地獄道じゃないかな?

遣り甲斐なしで物事は続かんでしょ?

 


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