がめらのフィールドノート

人と自然との出会いの中から湧き上がった想いや音楽、エピソードなどを、紹介します。

わが家の庭も冬から春へ

2010年04月25日 | 身近な自然
横浜は、ここのところ寒く、雨ばかりでしたが、ようやく気持ちのよい陽射しが降り注いでいます

庭の植物たちも、たっぷり雨を吸い込んで、今日は元気いっぱいに見えます

タケノコはまだまだ出続け、ぐんぐんニョキニョキと伸びています

↓ こんな光景は当たり前



庭には、冬から春へ移る真っ只中、といった装いです

↓ まだツバキが咲いています。寒かったからなぁ。


↓ かわいらしいオオイヌノフグリが、陽だまりに咲いています。


↓ うーん、キミはまだちょっと早いんじゃないの?


そろそろアウトドアのシーズンスタートです。

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2 コメント

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Unknown (たきさん)
2010-04-27 21:50:39
4/27、埼玉県滑川町の道脇に、アヤメがみごとに咲いているのを見つけました。がめらさんの庭だけではないようです。
山好きの私はつい、山で見かける時期を基準にしがちなので、アヤメを夏の花と思ってしまいますが、里では5月ごろから咲くのが普通みたいですね。だから、4月末に咲いていても、ちょっとフライングくらいの感じかな。
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やはり! (がめら)
2010-04-28 01:41:52
たきさん、コメントありがとうございます。

私も、「アヤメ・カキツバタは夏の花」と勝手にイメージしていて、ウチの庭だけ特殊なのかなぁ…と。

そういえば、「ショウブ」はこどもの日の菖蒲湯で有名ですね。確か、同じ仲間でしたよね。
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