徳島滝巡り 轟の滝編(高知ですが何か？）

実は高知の「轟の滝」

帰り道考えての選択<(_ _)>






夕暮れ近く上から・・・

やっぱ下降りてみなあかんよね。





で、下ってみました。

「すげー」轟音と水飛沫

でも・・・かなり下ったな～～。

帰り登りやん(^^ゞ

降りた分だけ、登らなあかん

なんでもそうやん！！

「降りるの楽したぶん、のぼんのきついで」

(^^ゞ

あ、これも100滝

名ばかりの小便100滝ではない「本物」

本物は色々と教えてくれはります^^;

徳島滝巡り 大轟の滝編

大釜の滝から車で5分

「大轟の滝」

この滝もヤバイッス(＠_＠;)

音

姿

淵のグリーン

100滝の基準って？

この滝もクリアーしてるんやないかな？

そんな事にこだわらんでもええちゅうことか？

そんなこと考えました。

位がなんや・・・。

「堂々としとったらええで・・」って

(-。-)y-゜゜゜

徳島滝巡り 大釜の滝編

雨乞の滝から車で30分走ると、

鳴り響く轟音

華厳の滝なみの音・・・ちょっと大げさかな？

でもそのくらいの音がすんねん(^_^メ)

トンネル手前に車一台分位の駐車スペースがあって、

展望台もあんねんけど、滝屋（いつから？まあええやん）としては、

下まで降りな・・・。あ、華厳の滝ならエレベーターあるけどね。

ここは、徳島の山奥。あるわけもなく階段（すべるで～～）



上から見んのもいいけど
やっぱ下に行って近づかないと・・・

堂々とした

太い滝です。

印象は「太い」

轟音もすごいです。

淵も深いんやろね。

２０ｍって事でなめてました(；一_一)

「なんでも、自分で見て判断しやな・・・あかんで～～～」



那賀川の支流で雲早山（1496m）を源流とする釜ヶ谷川流域にある。

落差20mの滝で豊富な水量を誇る。

また、滝壺は水深15mと深く、ここには大蛇が棲むという伝説がある。

周囲は高さ100mの絶壁となっている。

国道193号脇より眺望できるため車で訪れることが容易である。

wikipediaより・

この滝も日本滝１００選の一つ。納得

名無し

看板もなければ、
地図見ても載ってない
姿は美しい

１９３号沿い

目立つ必要はないよね～。
何事も。。

(-。-)y-゜゜゜

徳島滝巡り 雨乞の滝編

場所は「神山町」　　神の御山の町やん。



駐車場から、遊歩道を登ってくと・・小滝がお出迎え

ってか・・それぞれ美しい立派な滝やん(＠_＠;)










上から・・・ヤバヤバ(；一_一)

遊歩道沿いにある　不動の滝を抜けて



雄滝



雌滝

夫婦滝って事やね～～。多少距離感ありますが・・・・。微妙・・。

名前の「雨乞い」って、
徳島でも水不足になんのか？