新台紹介です・・。
CRフィーバー海猿Y (SANKYO)
大当たり確率 1/99.9 → 1/58.7
純正8個保留
賞球数 3&2&10
確変率 100%(ST70回)
ループ率 約71.0%
ラウンド 2Ror10Ror16R(9C)
出玉 約330個〜約1340個※メーカー発表値
・2R(突確)…13.9%、10R…78.1%(出玉可変込)、16R…8%(出玉可変込)
・左打ち時:16R(1340個)…2%
16R(RTF50秒+6R。1065個)…2%
16R(RTF40秒+6R。945個)…2%
16R(RTF30秒+6R。825個)…2%
10R(RTF50秒。560個)…16.3%
10R(RTF40秒。440個)…31.1%
10R(RTF30秒。330個)…30.7%
2R突確(ST後30回の時短)…13.9%
・右打ち時:16R(1340個)…2%
16R(RTF50秒+6R。1065個)…2%
16R(RTF40秒+6R。945個)…2%
16R(RTF30秒+6R。825個)…2%
10R(RTF50秒。560個)…27.7%
10R(RTF40秒。440個)…25.7%
10R(RTF30秒。330個)…24.7%
2R突確(ST後30回の時短)…13.9%
※RTFは「リアルタイムフィーバー」の略。
時短 突確当たりのST後に30回
2014年7月14日導入開始予定
海上保安官の活躍を描いたマンガ・海猿がモチーフになった甘デジタイプのST機。大当りで必ず70回転のSTに突入。2R突確当たり時は、70回のST後に30回の時短が付く。潜確や小当たりは搭載していないが、大当たり全体の13.9%を占める突確は搭載。
ミドルタイプの『海猿S』と最も異なる新規搭載演出は、与えられた時間により出玉が変化する大当り「リアルタイムフィーバー」。
7図柄以外で当たるとボーナス決定演出の「リミットチャージ」が発生し、初期秒数と倍率から大当りの時間(30or40or50秒)が決定する。
「レスキュービジョン」には獲得した秒数が表示され、大当り終了までをカウントダウン。大当り中はアタッカーが高速開閉しているが、途中からフル開放するパターンも存在するようだ。
またいくつかの既成演出に変更点が加えられている。
1…激アツの「海猿カットイン」は、通常時の「救助系SPリーチ」や「恋愛リーチ」以外で発生すると、さらに期待できる!?
2…先読み的な演出であったものの、あまり期待できなかった「BAR背景」が、移行した時点で大チャンスになっている。
3…「ロングリーチ」や「訓練リーチ」の大当り信頼度が大幅にアップしている。
4…レスキュー図柄停止から図柄揃いへ昇格するパターンが追加されている。
5…状態にかかわらず出玉なし確変を引いた場合、必ず電サポ100回転(ST70回転+時短30回転)の「ハイパーレスキュータイム」に突入。
スライド式アタッカー上部に特殊加工があり、かつアタッカー閉鎖時間が短いため、打ち出した玉のほとんどがアタッカーに入る仕組み(レスキューアタッカー)。
CRフィーバー海猿Y (SANKYO)
大当たり確率 1/99.9 → 1/58.7
純正8個保留
賞球数 3&2&10
確変率 100%(ST70回)
ループ率 約71.0%
ラウンド 2Ror10Ror16R(9C)
出玉 約330個〜約1340個※メーカー発表値
・2R(突確)…13.9%、10R…78.1%(出玉可変込)、16R…8%(出玉可変込)
・左打ち時:16R(1340個)…2%
16R(RTF50秒+6R。1065個)…2%
16R(RTF40秒+6R。945個)…2%
16R(RTF30秒+6R。825個)…2%
10R(RTF50秒。560個)…16.3%
10R(RTF40秒。440個)…31.1%
10R(RTF30秒。330個)…30.7%
2R突確(ST後30回の時短)…13.9%
・右打ち時:16R(1340個)…2%
16R(RTF50秒+6R。1065個)…2%
16R(RTF40秒+6R。945個)…2%
16R(RTF30秒+6R。825個)…2%
10R(RTF50秒。560個)…27.7%
10R(RTF40秒。440個)…25.7%
10R(RTF30秒。330個)…24.7%
2R突確(ST後30回の時短)…13.9%
※RTFは「リアルタイムフィーバー」の略。
時短 突確当たりのST後に30回
2014年7月14日導入開始予定
海上保安官の活躍を描いたマンガ・海猿がモチーフになった甘デジタイプのST機。大当りで必ず70回転のSTに突入。2R突確当たり時は、70回のST後に30回の時短が付く。潜確や小当たりは搭載していないが、大当たり全体の13.9%を占める突確は搭載。
ミドルタイプの『海猿S』と最も異なる新規搭載演出は、与えられた時間により出玉が変化する大当り「リアルタイムフィーバー」。
7図柄以外で当たるとボーナス決定演出の「リミットチャージ」が発生し、初期秒数と倍率から大当りの時間(30or40or50秒)が決定する。
「レスキュービジョン」には獲得した秒数が表示され、大当り終了までをカウントダウン。大当り中はアタッカーが高速開閉しているが、途中からフル開放するパターンも存在するようだ。
またいくつかの既成演出に変更点が加えられている。
1…激アツの「海猿カットイン」は、通常時の「救助系SPリーチ」や「恋愛リーチ」以外で発生すると、さらに期待できる!?
2…先読み的な演出であったものの、あまり期待できなかった「BAR背景」が、移行した時点で大チャンスになっている。
3…「ロングリーチ」や「訓練リーチ」の大当り信頼度が大幅にアップしている。
4…レスキュー図柄停止から図柄揃いへ昇格するパターンが追加されている。
5…状態にかかわらず出玉なし確変を引いた場合、必ず電サポ100回転(ST70回転+時短30回転)の「ハイパーレスキュータイム」に突入。
スライド式アタッカー上部に特殊加工があり、かつアタッカー閉鎖時間が短いため、打ち出した玉のほとんどがアタッカーに入る仕組み(レスキューアタッカー)。