9月13,14,15日に富士スピードウェイで行われた
FIA世界耐久選手権第7戦富士6時間レース
画像はハイパーカークラス プロトン・コンペティション
チーム プロトン・コンペティション
マシン ポルシェ963
ドライバー ハリー・ティンクネル ニール・ジャニ ジュリアン・アンドロール 組
9月13,14,15日に富士スピードウェイで行われた
FIA世界耐久選手権第7戦富士6時間レース
画像はハイパーカークラス プロトン・コンペティション
チーム プロトン・コンペティション
マシン ポルシェ963
ドライバー ハリー・ティンクネル ニール・ジャニ ジュリアン・アンドロール 組
2月25日に北海道美瑛町の四季彩の丘特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第3戦美瑛大会
画像はSX-PROクラスで惜しくも表彰台を逃した選手の皆様の走行画像です。
で、操作上のミスで間違って画像を削除してしまったので改めてアップしました。
大変失礼いたしました。
青森では上位のメンバーもちょっと変わったみたいで
郷、佐々木選手以外の選手の意地をみせていただいた感じでしょうか(見てませんが)
で、結局チャンピオンは初の郷瞬希選手で決定でした。
あめでとうございます。
他の選手の方も来シーズンの奮闘期待しております。
※なお間違って削除したSX-A,Bの記事は都合により大変申し訳ございませんが
アップいたしません。せっかくの晴れ舞台なのに申し訳ございません。
2月25日に北海道美瑛町の四季彩の丘特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第3戦美瑛大会
画像はSX-PROクラス No7 戸澤将真選手
マシン ski-doo
チーム TEAM MFK
リザルト 総合3位
ヒート2のホールショットはお見事でした。
1位の佐々木雅規選手に抜かれたのは残念でしたが
比較的ご近所にお住まいの強敵の郷瞬希選手の追い上げを交わして
2位フィニッシュ(ヒート2)はすばらしい結果なのではないでしょうか。
戸澤将真選手、前ヤマハワークスライダーの戸澤選手のご子息で
これを機に今後DNAパワーがさく裂するでしょうか、楽しみですね。
ウェアとマシンのカラーリングがヤマハを意識したブルー系なのは
自分の勝手な思い込みでしょうか?
2月25日に北海道美瑛町の四季彩の丘特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第3戦美瑛大会
画像はSX-PROクラス No5 郷瞬希選手
マシン ski-doo
チーム Ke-go Racing with ENERGY-X
リザルト 総合2位
一言で言えばヒートの2のスタートの出遅れが無ければ
1周目で2位か3位に付けていれば優勝できたかもしれません。
ヒート15分しかないレースでスタートのポジションはとても重要
コースも狭いし、なにせ前を走る上位ランカーを抜くのはとても大変なこと
でも彼がSX-PROクラスのチャンピオン争い面白くしています。
最終戦の青森大会は佐々木雅規選手との
バチバチのチャンピオン争いが観れることでしょう。
なお、チームENERGY-Xですがヒート1で
1位佐々木雅規選手、2位郷瞬希選手、3位鈴木侑斗選手の
123フィニッシュというENERGY-Xの日でした。
2月25日に北海道美瑛町の四季彩の丘特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第3戦美瑛大会
先々週の士別大会から気候が急転しプラス10度超えの日が続いた北海道
当然寒くなければ成り立たない雪の競技である
モビルのレースも影響を受けない訳ではなく
融雪による大会中止も考慮されたのでしょうが
なんとか溶けずに持ったのか開催にこぎつけられました。
運営さん側の努力もあったのだと思います。
終日晴れで気温も北海道にしてはそんなに寒くもなくコンディション良でした。
画像はSX-PROクラス No1 佐々木雅規選手
マシン ski-doo
チーム ENERGY-X
リザルト ヒート1 1位 ヒート2 1位 総合優勝
チャンピオンが貫録の横綱相撲と言ったところでしょうか。
2レースともスタート良しで最後まで乱れることなく
両ヒート1位の総合優勝で決めてくれました。
これで今シーズンの流れを自分に持っていった感じですかね。
さあ青森大会の2連戦はどんな展開になるのでしょうか?
2月11日に北海道士別市の特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第2戦士別大会
画像はSX-B1クラスの皆様の走行画像です。
2月11日に北海道士別市の特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第2戦士別大会
画像は上から2番目に相当するSX-A1クラスに参加の皆様の走行画像です。
前回紹介したSX-PROクラスとA1クラスはビッグジャンプを飛びます。
その他のクラスは飛びません。
2月11日に北海道士別市の特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第2戦士別大会
画像はSX-PROクラスの惜しくも総合で表彰台獲得ならずな選手の方々です。
残り3戦以降の奮起を期待しております。
2月11日に北海道士別市の特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第2戦士別大会
画像はSX-PROクラス No3 松野元選手
マシン ski-doo
チーム ASTRO with ACHERO
リザルト 総合3位
やたらニュースで雪が降った降ったって言っている割には
降るべきところに降っていない本州地方
本州の選手が多い青森、新潟、長野などは全然降っていないそうで
シーズン開幕までぶっつけ本番でレースに挑んだ選手も多数いたとか
そんな中チャンピオン経験者である長野の松野選手は3位表彰台獲得と
意地を見せてくれました。
本州の方々はこれからも厳しいレースが続くと思いますが
どうか希望を捨てないで頑張ってください。
2月11日に北海道士別市の特設コースで行われた
全日本スノーモビル選手権第2戦士別大会
画像はSX-PROクラス No1 佐々木雅規選手
マシン ski-doo
チーム ENERGY-X
昨年のSX-PROクラスチャンピオンで
日本のスノーモビルのレースを牽引する存在の選手
今年はチームメイトの郷選手にやや押され気味ですが
それでもリタイアせず上位フィニッシュし
チャンピオン獲得圏内にいるのはさすがの一言
まだまだ連続チャンピオン獲得の可能性は十分にあります。