モデリング第七天

拠り所 なんのためにかと自問する

00

2012-12-17 13:30:03 | 雑文
結局こういう結果。
最初っから何も信じてはいなかったけど、それでも何か期待はしていた。
…というか、期待したかったといったほうが正しいのかな。
もしかしたら、今度こそは違うかもと。
この三年間とは一体何だったのかと思う。
でもまあいいけどね。
信じれば騙される、それだけのこと。

(追記)
嘘でした。
信じれるもの世の中にはありました。
世の中は捨てたものではありません。

キリッ

2012-11-30 21:10:49 | 雑文
「うちはケータイゲームだからってクオリティ妥協したくないんですよ(キリッ)」
ってたったこれっぽっちの予算で言われてもね…。

クオリティと作業時間と人件費の関係をなんで理解できないかね。

牛丼屋でうちはファストフードだからって肉質は妥協したくない(ryとかってキリ顔してるのと一緒。

頑張ろうと思うこと

2012-11-20 05:04:04 | 雑文
結局、何から何まで自分は相手の気持ちに甘えてるだけなんだよって思う。
常に絶対的な自分で居たい。
周りが合わせてくれてやっと輪郭がはっきりするようではダメだ。
人を見て人と比べて安心しているようではダメだ。
比較していいのは自分の上のものだけ…というより何かと比べてじゃなく、自分自身と向き合って自分を成長させないと。
人を付いてこさせるのではなくて、人が自ずと付いて来る。
人を動かすのではなくて、人が自ら動きたいと思って動くようになる。
立場に甘んじて偉そうなことを言って口先で人を言いくるめる暇があったら、もっと相手を心から動かせるよう頑張んないとな。
今は深夜の思いつきでこの思考に至っているけれど、もっと思いつきではなく習慣的に…。

ゴティックメード

2012-11-19 19:38:56 | 雑文
ゴティックメード~花の詩女~見てきた

永野先生はGTMはFSSとは関係ない話だよって言ってたけど、でもどうせFSSと関係あるんじゃないの?どうなの?とか疑いながら見始めたら、しょっぱなにいきなり「わかってると思うけどこれFSSの映画だから」って宣言されて、延々とファンしか楽しめない情報をちょろちょろと出され続けるのを見落とさないよう聞き落とさないよう拾って我慢し続ける簡単なお仕事ですみたいな感じ。
知らない人をひたすら置いてけぼりにして、え、お前この楽しさがわかんないの?カワイソスwwwと悦に浸って集団マスターベーションする映画だった。


開始5秒で心の中でテンション上がりまくりだったけど、一緒に行った人はFSSあんまし知らないから、なるべく大人しくニヤニヤしていた。
とりあえずカイゼリンの駆動音とマークⅢ・リッタージェットの破裂の人形のロゴを見るだけでもあと5~6回は確実に楽しめる。
ブルーレイはよ。
早くお布施したい。
あと、とりあえす永野先生は気が済んだなら早く本編再開お願いします。

ライアーゲーム

2012-10-18 02:01:09 | 雑文
世の中嘘つきばかりと思うと人と接するのがしんどい。
相手が本当のことを言っているのか単なるおべっかなのかわからないけれど、それを嘘だと思ってしまったらそれが本当でも嘘でも心にはマイナスにしか働かない。
人を信じられない人は永久に幸せになれない。

愚痴

2012-07-02 14:12:24 | 雑文
先日本屋のレジで会計待ちをしているときの話。
たまたまその時間は客の数が多く、3つ位のレジが全て埋まって7~8人くらいのお客さんが一列に並んで順番待ちをしていました。
僕も携帯をポチポチいじりながらその列に加わっていたのですが、どういうめぐり合わせかレジで店員さんに質問や相談をしたりして時間が掛かっているお客さんが多くなかなか列が進みませんでした。
僕は携帯を触りながらだったので、実際どれくらい時間がたったかわからないのですが、それでもせいぜい5~6分程度だったんじゃないかと思います。不意にバサン!とちょっと大きめの音(と言っても半径50cm~1m程度の人が気がつく程度の音なのですが)がしたので、ケータイから顔を上げると自分の前に並んでいたいた30代くらいのサラリーマン風の男性が出口の方に向かって歩いていっているのが見えました。
なんだったのだろうと思って顔を巡らせてみると横の本棚の平積みされた本の上に数冊の新書やらハードカバーの本が投げ出されていました。
恐らくはしびれを切らせた先程の男性が買うのを諦めて手にもっていた本をそこに投げ出して帰ったのだろうと思います。
投げ出された本は軽く広がったりしていて帯紙が外れかけたりしていました。
その瞬間を見たわけではないので断言はできないけれど、先に聞いた音の大きさと本の散乱した様子から見て軽く叩きつけるような感じで、そこに放置していったのではないかと言うのが伺えました。
なんというか、色々と残念な気持ちになりました。自分がそこまで持ってきたものなのだから、買うのをやめたのならまず責任をもって陳列されていた場所に戻すのがマナーだし、まあ百歩譲ってそこに放置していくとしても、たかだか数分のレジ待ちに苛ついて叩きつけるようにして投げ出すのなんて論外、下の下の行動だと思います。万が一それで本の角が潰れたり表紙が折れたり破けたりしていたらと思うととても腹立たしい気持ちになりました。
手にとってみると幸い本はどこもなんともなっていない様だったので何よりでしたが、それでも目の前でいい大人がそんな行動をしたことが非常に残念でした。
自分のした事が人から見て凄くみっともないことだということ、人から貴方自身がとても恥ずかし目で見られているということを本人に教えたいと思いました。

なんか、みんなに自分を俯瞰で見れるカメラが付いていればいいのにね。