菅直人首相は12日夜、参院選での与党敗北を受け、衆院を解散することについて「全く考えていない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。自民党やみんなの党は早期の衆院解散に追い込む姿勢を示している。 (2010/07/12-20:19)
おい、今こそお遍路じゃないのか。この場合における「全く考えていない」とは「何も考えていない」に等しい無能である。敗北した会見で「国民の皆様の声を真摯に受け止めた」上で「まったく考えていない」わけだから、もはや、無能の底が抜けている。
民主党よ、日本のことを考えるなら、もう一度出直せ。でなければそんな政党、消滅してしまうぞ。今回の敗因とやらは「消費税」だけではないと明白である。繰り返すが、日本のことを想うならば、解散して出直せ。日本のためにも、民主党のためにも、だ。
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久代千代太郎
な
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