忘憂之物

丹羽中国大使、一時帰国へ 外相、尖閣巡り報告求める(朝日新聞)>2012.7.16


    




丹羽中国大使、一時帰国へ 外相、尖閣巡り報告求める(朝日新聞) - goo ニュース

<玄葉光一郎外相は14日、丹羽宇一郎駐中国大使を15日に一時帰国させることを明らかにした。訪問先のハノイで記者団に語った。沖縄・尖閣諸島の国有化方針で反発を強める中国の現状を報告させるのが目的。報告が済み次第、中国に戻るという。

 丹羽氏は6月、東京都による尖閣諸島購入計画に対し「日中関係に重大な危機を招く」などと発言、玄葉氏が注意している>












台湾に行くと「ヤシの木」がある。「大王椰子」だ。しかし、妻が「ヤシの木やぁ!」と間違えているのは、実は「檳榔(びんろう)」。この実を噛むと頭がふわぁってなる。共に南国ムード漂う植物だが、ともかく、たくさんあるのは「ガジュマルの木」だ。「台北市の木」というだけあって、そのあちこちが「並木道」となる。今年は断念したが(今回はサイパンの予定)、来年あたりはまた、台湾に行くことになろうと思う。その際は是非、台湾新幹線に乗って台南にも行ってみたい。「日台交流」の御役目を果たした後、更に日程を延ばして、帰国の途に就く大阪日台交流会の野口会長と皆々様や、我が「虹の会」の会長や理事長、虹の会員らをお見送りした後、妻と二人で台南にランデブーするつもりなのであった。

台南にある「国立成功大学」にも行ってみたい。そこには日本統治時代の大正12年、先帝陛下が皇太子の頃に御手植えされた「ガジュマル」がある。超巨大だ。この~木なんの木♪みたいになっている。この木の下で妻と二人、仲良く座り「この~木なんの木♪ガジュマルの木ぃ~♪」と歌いたいのである。それだけのために台湾新幹線に乗るのである。

また、この「ガジュマル」だが、日本統治が終わって国民党軍が台湾に逃げ込んで来ると、あるときから「木の幹」がピカピカになったそうだ。教えてくれた台湾の人は「ニスが塗ってあるのかと思った」ということだったが、正体は支那人らがこすりつける「鼻水」だった。「手鼻」というやつだ。支那人は手で鼻をかむから、それを「ガジュマルの木」に塗りつけていく。それがどんどん「上塗り」されて固まって「光沢」を放つ。

支那人が来ると街は不衛生になり、不潔になるという見本みたいな話だが、それだけでは済まないのが支那人の怖さ。合わせて治安も悪くなる。これは差別でも何でもなく、例えば東京都内の「ピッキング被害件数」は「天安門事件」の1989年から100倍以上、二万件を超え始めた。ベトナム戦争のサイゴン陥落から逃げ出してきた華僑、いわゆる「ボートピープル」だけでもややこしいのに、さらにそれを「偽装」する難民もたくさんいたからだった。

密航以外でも気を許せない。1990年、日本が受け入れた支那人就学生は約一万人。調べてみると2000人以上が偽造書類だった。ほとんどが福建省からだった。これが蛇党のビジネスチャンスを生む。福建省は“人多地少(レントウデイシャオ)”とか“山多田少(シャントウデイエンシャオ)”と言われるほど、人が多くて仕事がない。メインは「出稼ぎ」だ。

その頃の支那は改革開放政策が全国に波及。小平が「先富論」を言い出した頃だ。貧しい農村の若者は社会主義など知ったことかと都市部に流れ込んだ。いわゆる「盲流」だが、これが海を越えて流れ出る。人気の行き先は差別もなくて安心、近くて早くて安全、金持ちが多くてセキュリティの甘い日本だった。これに偽装難民や偽装残留孤児、“なりすまし”もいる。ピッキング被害が100倍になるはずだ。

蛇党は忙しくなる。偽造パスポートも売れに売れる。日本観光と称してツアーで来日、そのまま行方不明になる支那人は後を絶たない状態だった。日本で支那人がいなくなると、支那人の旅行を管理する「中連協事務局」は日本の旅行会社に苦情を出す。いなくなった支那人が単なる犯罪者ならどうでもよろしいが、それが民主化運動家だったらどうしてくれるんだ、ということで「ペナルティ」も出される。なんとまあ、これでは日本の旅行会社もお困りでしょう、ということで民主党政権は支那人の「個人旅行」における規制を緩和した。本末転倒とはこういうことを言う。

増えた、というか新しい犯罪もあった。日本人からすれば想像もつかない「ATM荒らし」だ。重機でぶっ壊してATMごと盗む。ド派手な犯罪だ。外国のATMは衝撃を感じると紙幣に消えないインクを噴射したりするが、そんなやつおれへんやろ、で済ませてきた日本のATMは警報器が鳴るだけ。警報器が作動して警察官が駆けつけるまでの全国平均時間は6分59秒。これは世界に誇ってよい早さだが、支那人はちゃんとコレを知っていて、安全な時間が過ぎれば未遂でも逃げ出す。こと「犯罪」におけるプロ意識には驚かされる。

支那人が集まれば街は汚くなる。彼らはどこにでも痰を吐くし、どこにでもゴミを捨てる。私の自宅から10分ほど歩くと「支那人御用達の団地」があるが、その周辺の人らは「ベランダから汁ごと、カップラーメンが降ってきた」とかで逃げ出す。タクシー運転手も「行き先があの団地」ならば緊張するという。軽微な事故でも起こせば骨までしゃぶられる、と妻の友人の旦那、個人タクシー運転手が言っていた。

ベランダから芝生に生ゴミを捨てるからカラスが集まって来て「ゴースト化」する。凶暴になったカラスが子猫を突き殺して貪り喰っていた、というホラー映画の冒頭シーンのような証言もあった。彼らはそんな中、平然と生活出来るから気にもしない。獰猛なカラスなんか、子供のおやつにしているかもしれない。追い出されるのは普通の日本人になるから、彼らは身内や同胞を集める。「多数派」となった彼らはより強力になり、下げさせた家賃で部屋を間借りして悪用したり、生活保護を頭数だけ騙し取ったりする。

支那人が不衛生なのは習性だから、とか聞く。当たっている。そして「習性」ならば理由がある。そうすることによる「種としての利益」が得られている。西洋ミツバチがレンゲ畑を見つけると「八の字ダンス」を舞うのと同じ。支那人は住みつけると判断した国や街、土地を見つけると、ともかく、そこを汚す。つまり「ブロークン・ウィンドウズ理論(割れたガラスや落書きを放置していると凶悪犯罪が起きやすい)」を意図的にやる。凶悪犯は凶悪犯罪が起りやすい状況が大好きだ。朝日新聞が綺麗に整備された公園からホームレスを追い出すな、とやる理由もコレになる。税金を納めている国民が子供を遊ばせるのも怖い、昼休みに弁当食って寝転がる気になれない、とか言っても、そんなこたぁ人権侵害だろうが、と凄んでくる。厳然たる事実である支那人は怖いとか支那人の犯罪が多い、も「外国人を差別するな」でお仕舞いだ。


管直人が総理の時に駐中国大使になった丹羽宇一郎は、東京都が尖閣諸島購入するとなり、その募金に13億円を超える金が集まると<日本の国民感情はおかしい、日本は変わった国なんですよ>とイギリスのメディアで発言した。どころか、それ以前には<将来は大中華圏の時代が到来します>と言い<日本は中国の属国として生きていけばいいのです><それが日本が幸福かつ安全に生きる道です>と堂々と言い放っている。民主党一味はこんな根っからの支那人を大使に任命する。日本の世論が「辞めさせろ」と言っても歯牙にもかけない。今回もそうだ。「おかしい国民感情の連中、変わった国の連中がちょっとうるさいから」という程度で一旦、帰国しただけだ。この連中が何者なのか、もう疑う余地もない。

民主党は美しい日本を汚したい。腐敗させて汚染させたい。これはもう「習性」だ。

東北の震災からの復興。福島の原発事故の対応。瓦礫は片づけないし、放射線の情報も隠し通した。再興も再建も遅々として進めない理由はもうわかるだろう。
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