忘憂之物

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             渋沢栄一

前原氏、献金を受けていた在日韓国人女性に出馬の決心を伝えていた…

2011年08月27日 | 過去記事
前原氏、献金を受けていた在日韓国人女性に出馬の決心を伝えていた…女性「首相になったら在日問題よろしくニダ」

<民主党の前原誠司前外相が、3月に発覚した外国人献金問題で、献金を受けていた
在日韓国人女性に代表選出馬の意向を伝えていたと韓国紙、中央日報(電子版)が
26日に報じた。

報道によると、前原氏は25日、この女性に電話し、「党代表選出馬を決心した。
人々の関心が集中し、お母さんにまた迷惑をかけることになりそうで申し訳ない」と
了解を求めた。

これに対し女性は「大丈夫。首相になったら在日同胞問題もよろしく頼みたい」と応じたという。

女性は京都市内で焼き肉店を経営し、客だった前原氏は女性を
「お母さん」と呼び、30年来懇意にしている。

前原氏は、平成17年からの5年間で計25万円の献金を女性から受けていた責任を取って、
外相を辞任した。代表選出場に当たり、過去5年分の政治資金収支報告書を調べ、
外国人献金問題について、記者会見を開き説明する方針だ>



⇒このオモニの言う「在日同胞問題」とはなにか。近く日本の総理大臣になる可能性のある政治家に頼む「在日同胞問題」とはどのような問題のことなのか。神奈川県立高校のように日本史の授業でハングルを教えても良いような日本社会をつくることか。強制連行されて無理矢理日本に住まわされたという「在日同胞」が、日本人よりも優遇された社会をつくることか。いずれにしても「この路線」は前原でも海江田でも同じこと、恐ろしい民主党政権はまだ続く。

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