Tシャツまで出たらしい(笑)。
http://www.shibukei.com/headline/5545/
<福田首相「あなたとは違うんです」Tシャツ発売-反応は上々>
ちょっとわろた。(虹の会:ふみとは欲しがっていると思われ)
まあ、引っ張る気は毛頭ないが(笑)、この、
「私は自分を客観的に観ることができるんです。あなたとは違うんです!」
というセリフ。あえて穿った見方をしてみたい。
先ず、「客観的」とは・・・・[形動]1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。
「客観的」⇔「主観的」
で、「主観的」とは・・・・[形動]1 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。
Q:靖国神社への参拝は?
ふくだ:お友達の嫌がることはしないでショ?人の嫌がることはしません。
Q:中国の捜査機関はメタミドホスの「混入」が日本国内の可能性もあると・・
ふくだ:非常に前向きですね。懸命に捜査しようとしている。
Q:北京五輪、日本選手団にメッセージをお願いします。
ふくだ:ま、せいぜい、がんばってください。
Q:生存・死亡とされた家族を別々にしないで、一緒の場にいさせてください!
ふくだ:黙りなさい!あなたの家族は生きているんだから!
客観的・・・特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。
主観的・・・自分ひとりのものの見方・感じ方に寄っているさま。
・・・・・。
だれが客観的だって?
ε=(。・`ω´・。)プンスコプンスコ!!
「2」へ
■2008/09/04 (木) 飲むと主観的になる!あなたと同じなんです!」2
んぢゃ、ふくだ、
客観的にみてこれはどうだ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000932-san-pol
<首相「最高指揮官」の責任放棄 自衛隊高級幹部会同を異例の欠席>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000112-mai-pol
<<福田首相辞任>拉致再調査、大幅延期に 合意白紙も>
こんな首相をどー思うのか。是非とも「客観的」な意見を聞きたいもんだ。
ところで、もう、「あなたとは違うんです!饅頭」とかもできればいいな?おい。
よっしゃ、当店もイベントしてやろう。
“衝撃イベント!店長辞任!!
当店は客観的に出玉が違う!!他店とは違うんです!!“
“客観的新台入れ替え!出玉だけとは違うんです!”
“あの客観的機種!CR客観的!導入!!あのメーカーとは違うんです!”
“客観的に利益放り投げ!ただのイベントとは違うんです!”
-
さて――――
そういえば、もうすぐ客観的に社員旅行の予定だ。家族旅行とは違うんです。
今年も近場で「宴会&温泉&宴会&宴会&てぃんこにらめっこ」だな。場所なんぞどうでもいい。もう、なんだったら会社でもいい。いや、温泉がないか。てぃんこはある。
しかし、旅行と言えば、だ。
「3」へ
■2008/09/04 (木) 飲むと主観的になる!あなたと同じなんです!」3
例えば、「客観的」にこれはいかがなものか。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-33577320080903
<中国政府、北朝鮮を団体旅行者の観光地として認める>
とうとう政府容認、お墨付きだ。よほど儲かると見える。支那人のハートを揺さぶる「何か」が北朝鮮にあるのだろう。支那と北朝鮮は「国交樹立60周年」ということらしいが、その国交のある国に対する「何か」とは何か(いや、だから、駄洒落の意図はない)。
http://www.chosunonline.com/article/20080330000022
<中朝国境で流行する「人間サファリ」(上)>
http://www.chosunonline.com/article/20080330000023
<中朝国境で流行する「人間サファリ」(下)>
有名な話だが――――
赤貧に喘ぐ北朝鮮人民を見物するツアーが実在する。船から北の住民を眺め、北朝鮮人民が現れると見物客は食べ物などを投げるのだ。客観的、いや、日本人的感覚からして、そのツアーは面白そうだろうか?
ツアーを案内する支那人は、こう言って観光客を煽る。
<たばこ、ソーセージ、ジュースなどをたくさん買えば、十分楽しめますよ。中国人の間では今一番人気です」>
「世界から差別をなくそう!平和世界家族!それいけ地球号!」とか言っている人は、さぞかしその目標が遠いところにあると、深いため息をつくことだろう。もう、いい加減大人にならないとヤバい。現実はこうだし、それはこれからも変わらない。
「4」へ
■2008/09/04 (木) 飲むと主観的になる!あなたと同じなんです!」4
<案内人は于赤島の2メートル手前まで船を近づけ、島の周囲を回った。そしてついに島に船を止めた。北朝鮮の領土に船が停泊したのだ。案内人がソーセージをつまんで投げた。すると次の瞬間、二人の男性が茂みの中から飛び出し、急いでソーセージをポケットに入れた。案内人が投げたたばこもすぐに消えた。「こんにちは。わたしたちは韓国から来ました」。取材班があいさつしたが、彼らは無言のまま茂みの中へ消えた。「驚かないんですか」と案内人がささやいた。5分ほど歩くと、水辺で女性たちが洗濯をしていた。案内人が食べ物の入った袋を投げた。「こんなことしないでよ。わたしたちは乞食ですか」。女性は怒り、洗濯物だけ抱えてその場を立ち去った。だが、30分後に再び船で近づくと、食べ物が入った袋は消えていた。「さっきは幹部が監視していたから、怒ってみせたようだ」と案内人は言った。>
オーストラリアの先住民であるアポリジニが、人口統計に加えられたのは1970年代である。つまり、それまでは「人口」に関係がない「ヒト化の生き物」であった。「人種差別」というものは教えられたものではない。生まれながらにして、実に自然に発生している本能的反応なのであると認識していたほうがいい。
それは「野蛮」という振舞いが加速させる傾向にある。浅薄な社会性がそれを看過する。とくに「白色人種」の「有色人種」に対するそれは絶対的なものであり、「腹が減ったら肉を喰う」と同じレベルの「普通のこと」であった。だから、それをひっくり返した日本は、どれほどの「意義深い行動」をしたのかがわかる。日露戦争の勝利で世界史がぶっ壊れたわけだ。その後、自分をぶっ壊しながらも大東亜戦争で戦い、惜しくも日本は敗れたが、アジア諸国はカラフルな国旗をあちこちに刺すことになる。もう、「黙って言うことを聞く奴隷」はいなくなってしまった。日本人がそこの先駆者となった。
「5」へ
■2008/09/04 (木) 「飲むと主観的になる!あなたと同じなんです!」5
しかし、有色人種でありながら「同じ有色人種に優越感を持ちたくて仕方がない」支那人はある意味、それ以上の残虐性を露にする。我らこそが「世界の中心の国」だと、とっくに瓦解しているハリボテだらけの大中華思想を押し立てて、19世紀に死に絶えたはずの帝国主義を振りかざし、他国を経済と軍事で測りながら順列をつけようとしている。
その「下位」の属する国々に対し、「弱いから愚か」であるという「履き違えた弱肉強食」にも気づかず、このような愚かで低俗で残酷なツアーを喜ぶ民度から脱することをしようともしない。ある意味、とても「人間らしく」振舞う彼らは、往々にして「人間の価値」を下げ落とす。今、その場だけの優越感だと気づきもしない。
「驕れるものは久しからず」
この驕り狂う支那人に「平家物語」などを説いても、馬の耳に豚の真珠を載せた小判を猫に持たせてもわからないのだろう。しかしながら、因果応報。必ず、同じような、いや、もっとエゲツナイ地獄が待っていることだろう。
<しばらくして、川べりに別の男性が現れた。案内人が「党の幹部だ。絶対に韓国語は話すな」と警告した。「金をくれ」「ボールペンやたばこをくれ」などと口にする幹部に対し、案内人はいら立っていた。「お前らは何でもくれというのか!」。さらに400メートルほど進むと、3人の子どもが手を振り、指で金を数えるしぐさをした。案内人は再び「あっちへ行け!」と怒鳴った。90分間の船旅で、さらに十数人の北朝鮮の住民に会った。彼らは黙って近づき、食べ物を持ち去っていった。>
党の幹部らしき人物でさえ「ボールペンをくれ」と言っているこの国に、「経済制裁は効果ない」とか抜かす政治家は客観的になんと思うのか。そして、ならば、その人民が「どんな生活を強いられている」かと想像するに、北朝鮮利権を貪る連中の「善意」とやらはどのようなモノを言うのか。是非とも客観的な立場から己を見て欲しいものだ。
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