言わんこっちゃないww
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071027-00000008-ykf-spo
<亀田父「院政」始動…まず“著書の引用禁止”>
七五三でもあるまいし、ネクタイをして出てきただけで褒められた亀田1号が、
「世界1の親父です。」
と謝罪会見の中にあっても持ち上げていたこの親父は、世間の非難から己だけが逃げおおせ、身代わりで長男に頭を下げさせている間、ゴリラ並の知能で考えていたことは、親としての反省や育成指導の問題点などではなかったわけだ。
<同じ夜、複数のテレビ局に亀田プロモーションから連絡が入った。在京キー局の担当者はこう話す。「25日の夜、上層部に亀田プロから史郎氏の著書『闘育論』(集英社刊)から引用する場合は許可を受けるようにとの要求があった。25日までは問題がなかったのに。現場でどういう引用がダメか出版社にも確認をすると、『宣伝以外の引用はダメ』といわれた。この期に及んで、そんなこと言えるのかと驚いた」>
長男にしても、まだ餓鬼だからあの程度だが、基本的には変わりない。
何度も書いたが、「作為的に反則をする」というような指示を出す家族なのだ。それを忘れてはならん。身勝手の上に非常識が重なって出来上がったような思考経路である。長男が涙を浮かべたのも「親父がかわいそう」だと思い感情が高ぶったに過ぎん。
まだ餓鬼なのであり、更に付け加えると阿呆なのだ。筋肉のついた阿呆餓鬼というだけだ。世間は「親を思う子供の気持ち」という美談にしたい者も見受けられるが、そういう人が振り込め詐欺にやられるのだと思えば妙に得心する。反省していれば、それは例えば「ミートホープの社長の息子」のようなことになる。「お父さん、正直に言ってください!」と言っていたではないか。「ダメ親父の背中を押す長男」この場合、コレが正解である。
「2」へ
■2007/10/28 (日) 三つ子の魂・・・2
「今日、親父が来ていないことも、併せて謝罪します。昨日から説得していたんですが、本人がどうしても皆様の前に出るのは嫌だということで、申し訳ありません。しかし、近くに必ず、無理矢理にでも引きずり出して、皆様に説明をさせたいと思います。親父は、私にとっては世界一の親父なんです。必ず、分かってくれると信じています。」
この程度の原稿くらい書いて渡しておけ。
<大毅(18)-内藤大助戦の翌日、10月25日に横浜で予定され、チケットも売り出されていた興毅のノンタイトル戦の中止が決まった。理由は「対戦相手が決まらなかったから」。しかし金平会長は26日、「内部調査の結果」として、すでに南アフリカの選手に相手は決まっていたこと、興毅が大毅戦のショックから「リングに上がれない」として勝手にキャンセルしたことを公表したのだ。>
「亀田兄弟」という商品登録は協栄ジムにあるわけではない。ボクサー選手としての登録をしている(ライセンス制だから仕方なく)だけだ。つまり、この親父を代表取締役とする亀田プロモーションという会社が「売り出して金になる」という部分を手放すはずもないのである。マスコミが言うような「親子の愛情チック」のようなものではないのだ。
それにキャンセルの理由だが、なぜに2号の試合でのショックになるのか。まったく関係がない。それこそ亀田家が試合終了後から吼えていた「負けたからしゃーない」と言うだけの話であろう。こいつらが「銭」だけで動いている証左である。その南アフリカの選手とやらも、「じゃ、そういうことで・・」と軽くあしらわれる程度の無名だったということも推して知るべしであろう。そして、これは記事にもあるが、対戦相手を「親父が探してきて決めていた」ことも周知のこととはいえ、ここまであからさまに暴露されてしまった。
若かろうが、才能があろうが、もう、ボクサーとしては終わっている。今後は井筒にでも監督を頼んで「えびボクサー対亀ボクサー兄弟」などでの映画デビューを勧める。
「3」へ
■2007/10/28 (日) 三つ子の魂・・・3
<協栄ジムと亀田家の間には、まず興毅や大毅が所属選手としての契約があり、トレーナーだった史郎氏はジムに雇用される関係でもあった。一方でジムは亀田プロと契約を結び、亀田プロとTBS、ジムとTBSもそれぞれ独自に契約を結んでいる。>
金に転んで畜生道に堕した経路が書かれている。
「格式」や「しきたり」、「ケジメ」や「理念」を金で曲げたツケは、伝票がたらい回されて跳ね上がって返る。今頃に青ざめても遅い。謝罪会見の日は、先代協栄会長の命日だったそうだが、その先代も、草葉の陰で謝罪会見を見て、泣きながらオレンジ食ってたんじゃないか?
で、阿呆発見。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/10/27/0000716640.shtml
<悪うない!赤井&雅が“亀田擁護”>
いや、擁護することはかまわん。全然、かまわん。
ただその「擁護の仕方」だが、これではまるで「足を引っ張っている」と思うのだ。意図的にしているならば、布施の飲み屋のマスターを通じて謝るww
<ともに元プロボクサー。経験者として、亀田一家へのバッシングは、もう見ていられなかった。亀田史郎氏と興毅が「玉狙え」などと反則指示をしたとされることについて、雅は「あんなん僕らでも言うてた。『かめーっ』とか『殺せーっ』とか」と、理解を示した。>
テレビでも言っていた。
「プロレスの反則なんかと違うで!凶器も使ってへんで!」
と最悪のフォローをしていた。
それにしてもだ。血が上って「かめー!」とか「殺せー!」と怒声を張るのと、小声でささやく「反則指示」を同列に論ずるところは、健ちゃんパウダーでも食ったのだろうか。
「4」へ
■2007/10/28 (日) 三つ子の魂・・・4
最悪のフォローは続く。
<雅は、『浪速のロッキー』として活躍した赤井の現役時代の“反則癖”も暴露。「(赤井は)相手の足踏んでから殴って倒すんが得意やった。相手の顔見んと、足ばっかり見とった」。これには赤井も「だからいまだに、電車の中ですぐ人の足踏んでまう」と、苦笑い。大毅の“投げ技”ほど露骨ではないが、プロではギリギリの反則技も常識だ。>
こんな「ネタっぽい」話がなんだというのか。どうフォローになるというのか。
だからなんなのか。ならば、「僕らも反則ばっかりしてました。反則することは普通。なんで、亀田君を叩くのか分からない。」と言え。問題を矮小化したり、相対化して、誤魔化すというのは、特定の思考の特徴なのか?私には理解不能だ。常識的にも、戦略的にもだ。
「ダメなことはダメ」と断罪することからフォローできるのだ。「おまえも足踏んでたやんけっ!」と突っ込まれても、「はい。すんませんでした!もうしません!」と言いつつ、隣のトミーズ雅の足を踏んで、「今も踏んでるがなっ!」などと笑いにすればいい。
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で・・・
阿呆亀田ネタはもう飽きたのでやめるww
と言いながらも、気が向いたら書くがなww
は!
もしかして・・・私は本当は亀田家を応援してるんじゃ・・・
むぅぅむぅぅぅ・・・
違うっ!!
亀田日記ではないぞっ!!
★ルンルンかめたん★
「5」へ
■2007/10/28 (日) 三つ子の魂・・・5
・・・・・とうことで、虹の会っぽいのを書く。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071027i115.htm?from=main1
<集団自決「強制」を復活、教科書1社が訂正申請へ>
この執筆者らしい「坂本昇」という高校教師だが、調べてみるともう、バリバリの左くるくる巻きであった(笑)。そらもう、「9条」とか「人権」とか「平和」とかのオンパレードである。プロサヨク、プロ市民の成れの果てである。同じサイトには、私の永遠のライバル「井筒和幸」の名もあったww講演しているらしいww
タイトルは「平和憲法でええんや!」だとww
いやはや、もう、腐臭がする。一度、虹の会で呼ぶか。本気で。
でも阿呆のクセに高い金取るんだろうなぁ・・で、ボコボコに凹ませたら逆上して殴ってくれんかなぁ・・蜻蛉ぉぉ!!突撃ぃぃ!!
<執筆者の一人の高校教諭坂本昇さん(51)は「沖縄の人たちからの新たな証言から、日本軍の強制は間違いないと確信しており、記述の復活に踏み切った」と説明している。
さらに、沖縄戦の集団自決を巡る今回の教科書検定問題や、9月に検定撤回を求める大規模な沖縄県民大会が開催されたことについても、新たに盛り込むことを検討しているという。>
『11万人』を書くのだっ!!www
教科書に!!
もう阿呆というか、なんらかの「目的」のために動いているとしか思えん。金のためなのか、立場のためなのか、それとも家族を人質にでもされているのか、もう、わけがわからん。そこは書かんほうがいいってっ!!ww
「6」へ
■2007/10/28 (日) 三つ子の魂・・・6
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さて、今日は久しぶりに会社に行く。
先日も2日間も家にこもっていたし、その次行って、また昨日も家にいた(せめて出勤汁)
孫が来ていたのだ。しかし、あの気色の悪い、ロリコントカゲのエロ畜生のDNAから、なぜにこのような愛らしい赤子が製造されたのか・・・あ!そうか、娘の遺伝子!!
・・・・。
・・・・。
でな・・・・
トカゲは気付いていないようだがな・・・
もう、軍歌を聴かせるとな・・・
泣き止むのだよ・・・くっくっくっ・・・
それにだ。誰も気付かなかったようだが、昨日、我々が酒を飲んでいるときに、あの愛しの孫ちゃんが鼻歌交じりに放ったフレーズはな・・・
あの名曲の出だしだ・・・。私には分かる。ふふのふ。
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孫:「♪うぇんず~~お~~たぁ~~♪」
↓
うえ~ずいん~~のぉあたぁ~~
↓
うぇ~んずいんのぉおたぁ~
↓
うえんんずいんのおとぉ~~
↓
えんずいんのおとぉぉ~~
・・・・。
↓
♪エンジンの音ぉ~~ごうごうぉ~~ごうごうぉ~~とぉ~~♪
♪隼ぁはぁゆぅくぅ~~~くぅぅもぉぉのぉはぁぁてぇ~~~♪
ということで、
孫に「加藤隼攻撃隊」を観せてから会社に行く。
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